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はじめての(2017スウェーデンリーグ観戦記)

ブログ更新を長期おサボりしている間にストックホルムとオスロへちょこっと旅してきました。

 

オスロはまあともかくストックホルムに上陸するのは初です!(オスロに行く途中飛行機が降りたことはあります)

ちょうど私たちが到着する前日にヨーロッパリーグの決勝がストックホルムのフレンズアレーナで開催。

日程的に観戦が無理だったのは残念ですが、とりあえずリーグ戦(Allsvenskan)は見られそう・・・ということで、ストックホルムを本拠とするチームDjurgårdenの試合を見に行くことにしました。

スウェーデンリーグの観戦は初でドキドキ。

 

会場のTELE2アレーナは2013年に完成したコンサート等のイベントにも使われる多目的スタジアム。

ストックホルム中心部からは地下鉄でGullmarsplan駅へ。本数は少なくなりますがGloben駅も使えます。

スタジアム周辺は再開発された地区のようで大きなショッピングセンターなどもありました。時間があればゆっくり覗いてみたかった・・・。

遠くからでも存在感のある近代的なデザインのスタジアムです。

キャパは30000人とのこと。

天気がいいとちょっと眩しい・・・

チケットを買う時に立ち席と椅子席のどちらがいい? と聞かれましたが、新しいスタジアムなのに立ち見席があるところがヨーロッパらしい・・・。

立ち見席は基本的にラ族(熱狂的サポーターの俗称)がいるところ。
Djurgårdenのサポは結構武闘派らしいので遠慮してスタンド上部の座席にしました。

かなりの角度が付いているのにそそり立つような怖さもなく、とても見やすいスタジアムでした。
コンサートでもいい感じに盛り上がれるだろうなーと思うコンパクトさ。

スタジアム内の通路には以前ここでコンサートを行ったことのあるアーティストたちのイラストが飾られていました。

上位を狙うDjurgrådenと最下位ぶっちぎりのAFC Eskilstunaの試合は最初からグダグダ。

ごつい兄さんたちがぶつかり合う馬跳びが何度も見られましたわ・・・。

 

驚いたのはアウェーのエシルストゥーナのサポーターの数が異常に少ないこと。

アウェーゴール裏には警備員が立っていたけど下手すれば警備員の方が多いくらい、私が目視出来たところでは10人前後だったかな。

ノルウェーリーグでもアウェーサポーターは結構来ているのでちょっと衝撃的な光景でした。

 

全然スウェーデンリーグに詳しくないので少し調べてみたところ、エシルストゥーナは今のクラブの形になったのが2007年で今年2部から上がってきたばかりのチーム。街自体も大きくないしそもそもホームでの動員も少ないみたいなので、こんなものなのかな。

北欧リーグのなかなか厳しい現実です。

スウェーデンリーグ初観戦の記念に何か買ってみようと、スタジアムの外の売店で購入したのがコレ。

何かわからず買ったのですがよく見ると側面に「SALT LAKRITS」の文字。

自ら罰ゲームに首を突っ込んでしまっていました。

いやいやどうしましょうねぇ・・・。

 

 

どうでもいい情報として、

スタジアム内トイレのハンドドライヤーの風圧がやたらと強かったです。

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オスロへ行く

オスロへ旅行する。

その場合、旅の目的は何でしょう?

 

最近は北欧のスペシャルティコーヒーブームを牽引するノルウェーのカフェに行ってみたいという人も多いのではないかと思います。

 

私の場合はサッカーでした。

アメリカW杯後、1995年にノルウェー代表にハマり翌年にはもう観戦のため、現地へ行っていました。

ほとんどが一人か友人と現地合流・現地解散の旅です。

 

年イチで行ってたり、少し休んでいた時期もあるのでそのうち回数が分からなくなってきたのですが、それでも四捨五入すると20回ほど行っている計算になります。

仕事でもないし、現地に親類などがいるわけではないので、物好きとしか言いようがないですが、愛ですね。


最初の頃はネットもスマホも普及していませんでしたし、分からないことが多くて大変でした。

航空券のリコンファームとかドキドキしながら電話した記憶があります。

オスロの街中もまだおしゃれな店は少なく、美術館なども一通り回ってしまうと、試合以外の日は公園でボーっとするのがささやかな楽しみでした。(公園で伝説のナンパ事件もありました・・・)

今はスマホやタブレットを持っていればすぐに行きたい場所の地図や店の情報を調べられます。

 

オスロ観光に便利なのがVisit Oslo(http://www.visitoslo.com/)のサイトです。

スマホなどにアプリをDLしていれば手軽にカフェ、レストランや当日開催のイベント、交通機関サイトへのリンクなど様々な情報を得ることが出来ます。

 

私がよく見るのがアプリのトップページに出てくるオスロの気温と天気が表示される部分で、ここを見て出かける際の服装の参考にしています。

そして週間天気と気温予想を見ることもできるのですが、

それがねぇ・・・びっくりするほど当たらないのです!

Yr.noのサイトの情報を載せているようなのですが、翌日晴れの予報で「よっしゃ〜」と思っていると、翌日雨に変わっていたりとか、日本の天気予報も外れることは結構ありますが、ここまでひどくないだろうというレベル。

2年連続で予報に踊らされた末に雨だった・・・という悲しい結末。

 

結構便利に使っているアプリなんですがそこは残念なところです。

(私が運が悪いだけ?)

 

ちなみに今日は5月も中旬に入ろうかという頃ですが、オスロの気温5度。

ノルウェー人も「今年は夏が短い」と嘆いてました。

服装・・・悩みます。

 

 

昔は代表戦を見に行くのが目的でしたが、最近はサッカーメインというよりオスロが好きなのでのんびりしたいという思いが強く、いい天気の公園でアイスでも食べながらボーっと過ごすのが夢です。

 

飛び抜けて素晴らしい場所とか絶対的なオススメとかは無いですが、そう地味だけどオスロはいいところです。

みなさんもよいご旅行を!

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伝統と流行

神武寺にあるスウェーデン洋菓子と絵本のショップLilla Kattenさんでのスウェーデンクッキー作り教室に参加してきました。

 

前回早く着きすぎたので15分前着を目標にして家を出たら京急の事故の影響で20分遅刻する羽目になりました。すみません。

遠いので何かトラブルがあるとダメージが大きいです。

そしてもちろん既に始まっていました。

 

今回はスウェーデンの伝統的なクッキー4種を作るということで、生地を捏ね、成型し焼くという作業がテンポよく繰り返されます。

 

まずはお馴染みハッロングロットル(ラズベリーの洞窟)。

洞窟の間に置かれている乳ボーロみたいなものはこのあと鳥の巣に入れる卵です。

 

2つめはクリングロル。ひも状にして角を立たせパールシュガーを乗せた甘くない生地のクッキー。

角の形から「で〜んでんむ〜しむし・・・」と心の中で歌いながら成型しました。

3つ目はシトロンスタンゲル。

レモン風味のスティッククッキーで

すりおろしたレモンの皮を練りこむのでいい香りが・・・

細長く伸ばした生地を適度なサイズに切って並べるのですが、適度なサイズが結構難しかったです。

結局長さが揃わなくなり、後でちぎって付け足す裏ワザ発動!!

 

そして最後がモッカニスタン(モカの毛玉)。

ココアパウダーで色付けした生地をモンブランの口金で絞り出すのですが、コツをつかむまでに四苦八苦。

途中でプチプチと切れてしまって毛玉感が出ません。

何度かやっているうちに力というより思い切りが重要だと気づいたのですが、気づいた時にはほぼ作業が終了。

写真の中央部分にあるのが鳥の巣用の大きめの毛玉。

上部にある店長さんの見本はちゃんと巣になっているのに私の作った巣(中央辺り)は真ん中に穴が開いています。

これでは卵が落ちてしまって自然界では淘汰されるところでしょうが、お菓子なのでヘーキヘーキ?

焼きあがって卵を乗せるとそれっぽい感じに仕上がりました!

 

店長さんの的確なご指導により4種類のクッキーが手際よく完成し、ほっと一息のFikaタイム。

気になっていたどんぐりパウダーを使った「森のケーキ」と、リッラ・カッテンさんで販売されているライ麦パンにこれまたお店で売られているチョコレートボールを挟む「Bulle med bulle(ブッレメブッレ)」をリクエスト。

 

このBulle med bulleは先日北欧文化協会の例会で開催された北欧料理研究家の佐々木千恵美さんの講演「シンプルであったかい。北欧スィーツ」で紹介されて存在を知ったのですが、元々はスウェーデンのスコーネ地方、ヘルシンボリ発祥のカネルブッラの中にチョコレートボールをはさんだジャンクフード的な食べ物とのこと。

そのビジュアルでたこ焼きをエビせんべいではさんだ「たこせん」を思い浮かべたのは私だけでしょうか?

 

地元では4/10はBulle med bulleの日にして盛り上げようと発信しているらしいので(講演会途中にとったメモには「発展中」と書いてあります)、日本でも局地的に盛り上げようとオーダーしてみました。

 

味は・・・チョコレートボール挟んだパンです。

挟むパンによって相性の問題というか少し印象は変わるはずでが、食べ比べるまでの情熱は無いので、シンプルなパンなら美味しく食べられるんじゃないかなと思います。

リッラ・カッテンさんのライ麦パンはふわふわで酸味もあまりないのでいい感じに美味しくいただきました。

ショーケースには並んでいませんが、パンとチョコボールがあれば裏メニューとしてオーダーできると思いますので「Bulle med bulleお願いします!」というと、「おっ、ツウだな」と思ってもらえるかもしれません。(保証はできません)。

 

 

帰宅後、出来上がったクッキーをスウェーデンのロースターのコーヒー(Love Coffee Roasters)と共に食しました。

イースターなのでタマゴ(わくたまくん)も一緒です。

シンプルな材料なのに美味しく出来ていて感動しました。

優れたレシピと的確な指導の賜物ですね。

店長さん、ビヨルネンさん、他の参加者の方々からも色々スウェーデンに関する話を聞くことが出来て浮気心がムクムク・・・勉強になりました。

ありがとうございました。

 

また機会があれば参加したいです。

その際は逗子から歩くルートも(気候によりますが)検討します。

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幸福度世界一の国の代表

先日発表された国連と米コロンビア大学が設立した「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」による世界の幸福度ランキングで首位になったノルウェー。

 

そのランキングはGDPや健康寿命、社会貢献、自由度、寛容度などの指標に基づいて割り出されたものとかで、北欧諸国は常に上位を占めている状態。

もちろん数値上のものに過ぎないので、幸福度が首位のノルウェーにだってものすごく不幸だと思っている人はいるだろうし、下位の国にだってハッピーに生きている人はたくさんいるはず。

日本に生まれた私がたとえノルウェーに移住したとしても幸福な生活ができるわけでもないし、日本にいるからこそ恵まれていることだってあるはず。

ランキングトップだから最高に素晴らしい!! と称賛と憧れだけの目で見ることはちょっと危険だなと思っています。

 

 

まあ、それはさておき、そんな幸福度ランキングトップの国の代表(サッカー)チームを応援しはじめてもう20年を超えたのですが、この件に関していうと私の中での幸福度はかなり低いです。

 

男子A代表は2000年の欧州選手権を最後にワールドカップ、欧州選手権の本選には出場できていません。

プレーオフまでは何度か行ったと思うのですが、プレーオフで勝てそうな気がしないしもちろん結果もついてきませんでした。

 

ノルウェー人の幸福度に代表の強さ弱さは関係ないのです。(もちろんそうでしょうけど)

W杯出場などという無理なことは諦めるのが幸せに生きる道なのでしょう。

 

 

そんなことを考えたりしていたらちょうど今日、最新のFIFAランキング(2017/4/6)が発表されて、ノルウェーは86位まで下落したというニュースが目に入りました。

 

ほとんどの方は知らないか全く興味がないことだとは思いますが、ノルウェーのFIFAランキング最高順位は・・

 

2位き なのです。

 

しかも1993年9月と1995年の2回。

 

もちろん、今とは算出の基準も違っていたとは思いますが、それでもまあ2位です。

世界で2番目に強いことに数値上はなっていました。

 

1998年のフランスW杯の時に解説のS町氏(現某Jチーム監督)が、「(僕の)優勝候補はノルウェーです!」と言っていたのを本人は忘れても私は忘れてあげません。(もちろん「それは無いわ・・・」とTVに向けて突っ込んだ)

 

 

人間浮き沈みは誰にだってあるものですが、幸せに過ごすために無理なことは諦めることも肝心です。

 

私も諦めかけていますが、

「たまにはぬか喜びさせてくれよ〜」

と思うことも事実です。 

にんげんだもの。

 

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ワッフルな日

3月25日はスウェーデンのワッフルの日。

ノルウェー風のワッフルを焼きました。

 

特にワッフルの日に合わせたわけではなく、ちょうど注文していたワッフルアイロンが届いたのです。

何とMade in Norway !!

 

電気のワッフルマシンを所持しているのですが、海外製で日本のように痒くないところまで手が届く説明は無いので蓋にストッパーがついておらず、軽量なので生地が膨らむみずぎるわこぼれるわ・・・の阿鼻叫喚。

焼き加減も思い通りにいかないし形もイマイチ。

汚れても電化製品は丸洗いできないしストレスが溜まりまくりでした。


ちょうどNHK「グレーテルのかまど」での「スプーンおばさんのワッフル」の回を見て、改めてノルウェーワッフルを、というよりノルウェーワッフルの中にあるノルウェーらしい素朴な可愛さを伝えていきたいなと思い、色々調べていました。

 

探してみると有名なノルウェーの薪ストーブメーカー・ヨツール製のヴィンテージワッフルアイロンがあったのですが、ストーブで使うことを想定されているのか、ごつい、多分重い、そして生地こぼれそう・・・無理無理!!

ということで見つかったのがこれです。

TV放送の中で瀬戸君が使っていたワッフル焼き器は北欧ヴィンテージショップFukuyaさんの私物でしたが、たぶんそれに近い形。

EVAという銘が入っていたので更にググったところ、デンマークのメーカーEVA DENMARK製のもの(Made in Denmarkバージョンも発見)。デンマークらしくハンドルがハート形なところが流石です。

この会社は現在Eva Soloという会社になっていて、調べた限りでは現在製造されていないようです。

電気ワッフルマシーンがメジャーな時代ですからね。

 

早速「グレーテルのかまど」で紹介されていたレシピで焼いてみました。

もちろんいい感じの焼き色になるまでにある程度の試行錯誤はありましたが・・・

 

なに〜この可愛さっ!!!?

うっとりしてしまいます。

(決してこの下に焼き色強めが敷かれているとか気にしてはいけません)

 

イチゴジャムとノルウェーの山羊チーズを乗せていただきました。

表面さっくり、中もっちりで美味しかった!!

何枚でもいけそう・・・(危険)

そして写真を何度も眺めてニヤニヤしてしまいます。

シンプルなこの形が一番のお気に入りです。

 

 

ノルウェーでは色々なところでワッフルに出会う機会があり、

蚤の市で何となく雑に売られているワッフルや

サッカークラブの子供向けイベントで選手たちが雑に焼いたりしていました。

繊細なお菓子ではないので雑に焼いても成立するところが魅力のようです。

トッピングも基本大ざっぱ。

 

去年立ち寄ったカフェのプレートにもさりげなくワッフルが。

こちらは5ハートではなく4分割のクローバータイプ。

これもよく見ます。

 

最近オスロで定宿にしているホテルの朝食にもワッフルがあって、

朝イチでレストランに行くとまだ出来上がっていないのでお願いして焼いてもらいました。

 

焼きたて1枚丸々を夫婦でシェアです。

ここのは粉が違うようでかなりクリスピーなタイプ。

 

またスーパーでは簡単に作れるワッフルミックスを売っています。

お手軽で身近なおやつですね。

 

 

そういえばノルウェー夢ネットさんのワッフルパーティーでも何年越しかで常連と化している私はやはりワッフルマニア?

 

今後はノルウェーとキャラクターの融合、最終目標「ノルウェーワッフルキャラを実体化させる」に向けて活動していきたいと思っています。

と、一応ここに書いて自分を追い込んでみます。

 

まずは小さなワッフルからコツコツと・・・頑張ります。

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スウェーデン兄貴に心ときめく(北欧ぷちとりっぷVol.8)

東京カルチャーカルチャーも昨年末に渋谷へ移転。

そして初の渋谷開催となった北欧ぷちとりっぷも回を重ねてはや8回目。

 

今回はイベント主催の森百合子さんの新刊「3日でまわる北欧inストックホルム」が発売されたのに合わせ、満を持してスウェーデンにスポットが当てられるとのこと。(でもなぜか看板に○ーミンがいるような・・・スウェーデン系フィンランド人だからいいのかな?)

開場前からすごい人で熱気でしたよ。

 

そしてまたまた登場の限定スペシャル北欧フード

ハッセルバックポテトとサーモンを頼んだのですが、物販コーナーでふらふらしているうちに既に食べられていたので、この写真は隣席の友人に頼んで撮らせてもらいました。

 

今回も登壇者はいつものお三方。

 

まずはノルウェー担当青木さんが「エヴァ、のりこさんに会う」という写真絵本を紹介。

タイトルは聞いたことがあったのですが、まさか空想のお話だったとは!

やらせではあるんだけれど当時の日本のリアルの一端をのぞける画期的な本でした。

イスラエルで人気だったというのにも所以があってなるほどなー、そして本人同士の再会につながったというのは素敵だなと思いました。

(お人形あそびのレベルが高い!)

 

次はいつも圧倒的な情報量のプレゼンをされるヴィンテージ番長Fukuyaの三田さん

難民としてスウェーデンに渡り活躍したデザイナーについてのお話を聞かせてくださいました。

大変な思いをして生き延びてきた経験と力が作品の中に生きているのだなとヴィンテージの深さをまた少し学べました。

スウェーデンが一番好きだという三田さんは某国については辛口発言がちょいちょい出てましたね。

 

そして最後は主役の森さん

新刊の「3日でまわる北欧inストックホルム」の中からおすすめスポットを紹介してくださいました。

番号札代わりにキリン(などの動物)を渡してくれるというカフェでは会場から「可愛い〜ハート」といううっとりした声が。

紹介されるショップの方たちも男女問わず美形ぞろい。

なんだかお洒落の土台が違うというか、「3日でまわる北欧inストックホルム」を手にしてパラパラとめくってみると、カラフルなページが多くてなんだかキラキラして見えるんですよね。

オスロはよく言えばシック、悪く言えば地味なので。

もちろんそこが好きなんですが、ストックホルムの紹介を聞いているとああ、素敵だなとムクムクと浮気心が・・・!!

今年はオスロ少な目でストックホルム頑張ろうかなと思い始めてしまっています。

どうしましょ??

 

すっかりスウェーデンに心奪われそうになっているところで前半終了。

休憩を挟んで恒例の北欧男子コーナーです。

今回が五か国揃うのは初! とのこと。

そうか、急病とか休養とかで今までどこかしら抜けていたんですね。

 

スウェーデンは北欧の兄貴なのか? というテーマについて熱いトークが繰り広げられました。

スウェーデン兄貴説にデンマーク代表エスベンさんが、「日本でいう飛鳥時代」とか「日本でいう鎌倉幕府」とか分かるような分からないような独特の表現のスライドを作成までして反論。紛糾しました。

 

他にもTwitterで事前に募集した質問にみなさんが答えてくれ、会場が盛り上がりました。

告白の方法とかは結局「酒の力を借りて何となく・・・」という回答が多く、お酒の弱い人にはやや不利かも?

日本のここがちょっと・・・と思うところは共通して「日本人は働きすぎ」という意見が多く、本当にそこは痛いところ。でもみんな日本が好きだと言ってくれたのはやっぱり嬉しかったです。

 

最後はやっぱり青木さんの独壇場といってもいい「北欧検定」のお時間。

ステージに並ぶ豪華な賞品たち。

いつも難問奇問で大接戦になるのですが、今回は最初の問題が難しすぎて意外に早く決着がついてしまいました。

私も裏の裏を読みすぎました(サッカーではアンデション多いのに・・・)

 

そんなこんなで8回目の北欧ぷちとりっぷも終了。

出演者のみなさま楽しい時間をありがとうございました。

 

スウェーデンに心奪われたけど魂は売っていません(と思いたいです)

 

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セムラワークショップへ行く

セムラはイースターの断食に入る前に食べるスウェーデンのお菓子。

しばらく食べられなくなるんだから、それまでにちょっと贅沢しちゃおう! という気持ちはよく分かります。
イースターから数えて45日前がセムラの日になるようで、今年は2月28日。

スウェーデンでもクリスマス頃から断食前までの期間しか店頭に並ばないというお菓子ですが、そんなセムラを作るワークショップが、神武寺にあるスウェーデン洋菓子と絵本のお店Lilla Katten(リッラ・カッテン)さんで開催されるということで、参加いたしました。

 

お店のある京急の神武寺は自宅から1時間45分くらいかかるので小旅行気分。

私だけ遠方なのかと思っていたら、私を含め4人中3人の参加者が同じくらい時間のかかるところから来られていたのでちょっと安心しました。

お店は駅前にあり可愛いブルーのドアですぐに分かります。

まずはパン部分の生地をこねていきます。

パンなので強力粉を使うのかと思っていたら、薄力粉のみでのレシピでした。

店長さんが色々な配合を試した末に薄力粉で作った食感が良いという結論にたどり着かれたそうです。

 

ベタベタしていた生地がまとまってくるまで10分ほどひたすら生地を捏ねます。

明日の筋肉痛が心配・・・

 

一次発酵を待つ間にお昼ごはん代わりのスィーツタイム。

お店のショーケースに並んでいるケーキ(私は黒豆きなこのチーズケーキ)を購入して頂きました。

美味しー。

他にもセムラはもちろん、キャロットケーキやプリンセスタルト、クッキーなどもありましたよー。

目移りしたけど、ワークショップ後のセムラ試食もあるので、1個でぐっと我慢しました。


一次発酵終了後、生地を6個分に分けて2次発酵。

卵黄を塗ってから焼成します。

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アーモンドクリームにはローストしたアーモンドプードルを使用。

風味が出て色も綺麗です。

パンが焼きあがったら、上部をカットし、中身をくり抜き。

くり抜いた部分のパン生地も混ぜたアーモンドクリームを詰めてその上に生クリームをたっぷり絞り出し・・・

完成!

全部で6個できたのですが、私は3個クリームを絞らずアーモンドクリームを詰めただけの状態で持ち帰りにしました。

そのまま冷凍しておけば1週間くらいは美味しく頂けるとのことなので、解凍してクリームを絞ればもう一度セムラを楽しめます。

 

いただきま〜す!!

できたてはふわふわで軽い食感。

アーモンドクリームもたっぷりで本当に美味しかった!!

セムラはパサパサしているイメージがあったのですが、一気に払拭されました。

 

 

リッラ・カッテンさんは元々絵本のお店でもありますので、早めに着いた待ち時間にスウェーデンの絵本を買ってしまいました。

スウェーデン語の本を購入するのはそういえば初めてかも?

タイトルは「素晴らしいウサギ家族」とでも言うのでしょうか(合ってます?)

登場するキャラクターは可愛いし、お菓子がたくさん出てきたり、何となくお話の展開は読めたりしてスウェーデン語が分からなくても楽しめます。

調べてみるとこのシリーズで5作出版されているようで、そのうち4冊が「おとうとうさぎ」という名前で日本語訳されていました。(こちら参照)

私が購入した本には3話収録されているのでお得気分。

 

 

作業の待ち時間などにはスウェーデンについてや他の国との違いなど色々お話を聞けて楽しいワークショップでした。

また機会があれば、小旅行気分で参加したいです。

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