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キャッシュレスでカードレス(初めてのストックホルム)

"キャッシュレス王国”スウェーデン。

 

旅行前に色々な方からこの話を聞きました。

現金の流通量が極めて少なく、普段の買い物もクレジットカードやネット上での決済などでされるとのこと。

過去に2度日帰りでマルメに行ったことがありますが、そういえばその時もクレカのみでスウェーデンクローナの現金は使用しなかったので持っていません。

それならばキャッシュレス王国に現金を持たずに乗り込もう! 勝手にそう決心しました。

 

ただ、出発前にミュージアムや列車をネット予約してカード決済をしようとすると何度か受け付けられないという事態が発生。

カードを変更したり、本人認証の手続きをする(Lilla Kattenさんのブログで教えていただきました)などで解消されたのですが、不安なのでクレジットカードは多めに用意。

 

早速、空港からアーランダエクスプレスの切符を自動販売機で購入しようとすると、4枚連続カードがはねられるという事態に陥りました(のちに1枚はPINコード誤りだったと判明)何度かやり直してようやく買えましたが、その間に1本列車を乗り逃してしまいましたね。

 

でも結論から言いますと・・・

現金なしでも特に問題はありませんでした。

屋台のアイスを食べたいな〜と思った時に現金しか使えなさそう(未確認)だったのと、実際にお世話になることはなかったですが有料の公衆トイレがコインしか受け付けなさそうだったということくらいでしょうか。

有人のレジだとチップのあるカードでPINコードが正しければ(!)問題なく支払いできました。

 

だがしかし

 

スウェーデンの洗礼は違うところにありました。

 

・・・夫が財布を擦られ、カードレスになってしまったのです。

ビールを飲んだ後、ボーっとした状態でガムラスタンをふらふらしているうちに財布が無くなっていました。

他の人の話では時々聞くけれどまさか身内で起こるとは・・・!

誰かが故意にぶつかってきたとか、囲まれて脅されたとかではなかったので自己責任です。

今まで海外で特に問題なく旅行できていたので、基本的な防犯意識が薄かった(バッグは目に届く位置に置き、人が多いところでは抱えるなどの対策なし)ので絶好のカモだったのでしょう。

 

ストックホルムの警察署に被害届を出しに行くという貴重な経験をさせていただきました。

 

もちろんスウェーデンクローネは持っていないので日本円の現金が1万円少しとクレジットカード2枚、運転免許証が主な被害でした。

パスポートは盗まれなかったので良かったです。

 

私が多めにクレジットカードを用意していたので限度額にハラハラしながらもその後の旅を何とか乗り切れました。


事件のあった翌日、ABBAミュージアムで5人目のメンバーとして熱唱して憂さを晴らす夫の姿がありました。

 


スカンセンでリスに癒されたり・・・

 

事件があると当然ですが気持ちが沈んでしまい、その後の旅のモチベーションを保つのが結構大変です。

SNSなどで励ましてくださった方々ありがとうございました。

 

 

初めて赴いたストックホルムは大都会でした。
(オスロに慣れすぎでした)

 

みなさまもご旅行に行かれる際は基本的な防犯対策は怠らずに楽しい旅にしてくださいね。

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甘い誘惑(ストックホルムFIKA探訪)

スウェーデンに行ったらfikaするしかないでしょ?

 

旅行前に北欧料理研究家 佐々木千恵美さんの講演「シンプルであったかい。北欧スィーツ」を拝聴して興味津々。

紹介されたスウェーデンの伝統菓子をメモにまとめ、ストックホルムに乗り込みました。

ちなみに持参したメモ(清書版)はこちら↓

(クリックで拡大します)

 

早速宿泊したホテルの朝食でシナモンロールがお出迎え。

繊細な(通称)スウェーデン巻はこのまま飾っておきたいくらいの造形美。

ストックホルム中央駅周辺にもfikaのお供になるスィーツを売っているお店がこれでもかというくらい並んでいます。

オスロと比べると・・・(まあ敢えて比べなくていいか)

定番のチョコレートボールもゴルフボール大から野球ボール大まであり色違いも多数。

(マルメのカフェで食べたチョコレートボールは小さめサイズ)

ガムラスタンにあるGrillska Husetでマサリンとビスクビを頂きました。

奥にはプリンセストータ。

多層な味が楽しめるビスクビが美味しかったです。

ケースの中には他にもたくさんの種類が並んでいて迷います。(2Fのテラス席に行くのにも迷い、掃除のお兄さんに教えてもらいました。理解力が乏しいと察知したのか2回繰り返して教えてくれました)

 

DROP COFFEEでは美味しい珈琲と共にクラッドカーカを。

ココア味というので少々粉っぽい食感なのも納得。

 

スーパーでは掃除機ことプンシュロールが箱入りで売られていました。

パッケージがさりげなく可愛いのがさすがスウェーデン。


プンシュロール(ダムスーガレ)は昨年ヘルシンキのカフェアアルトで食べています。

カフェアアルトには日本語のメニューもありますね。

 

Vete Kattenではチョコレート味のブダペストを。

思ったより軽い食感でした。

疲れていてカメラもタブレットも忘れてしまい、夫のガラケーで撮ってもらったので写真が少ないのですが、パンもお菓子も本当にたくさんの種類があって華やかです。

 

最後に、スーパーで買ったコレ。

ジルバだと思うのですが、よく見ていなかったので違うかな?

ねとねとしていて甘いのですが結構おいしかった。

オスロへ移動する列車の中でいただきました。

 

オスロに入ると繊細さが見事に無くなるのはなんででしょう?

何をとってもやたらと大きいんですよね。美味しいんだけど・・・(お菓子というより菓子パンが多いかな)

 

さて、勉強のために1945年からのベストセラー「SJU SORTERS KAKOR」を購入しました。

店員さんに「これスウェーデン語よ!」とやっぱりここでも再確認されたけど・・・(英語版があるか探す時間もなかった)

眺めて楽しみたいと思いま〜す!!

 

予習をしていくとスウェーデンのfika文化を更に楽しめました。

「お菓子が生活の一部である」というのを実感しましたよー。

季節(行事)菓子や地方菓子には出会えなかったけど、わざわざそれを求めて旅する上級者への道はまだまだ遠いようです。

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はじめての(2017スウェーデンリーグ観戦記)

ブログ更新を長期おサボりしている間にストックホルムとオスロへちょこっと旅してきました。

 

オスロはまあともかくストックホルムに上陸するのは初です!(オスロに行く途中飛行機が降りたことはあります)

ちょうど私たちが到着する前日にヨーロッパリーグの決勝がストックホルムのフレンズアレーナで開催。

日程的に観戦が無理だったのは残念ですが、とりあえずリーグ戦(Allsvenskan)は見られそう・・・ということで、ストックホルムを本拠とするチームDjurgårdenの試合を見に行くことにしました。

スウェーデンリーグの観戦は初でドキドキ。

 

会場のTELE2アレーナは2013年に完成したコンサート等のイベントにも使われる多目的スタジアム。

ストックホルム中心部からは地下鉄でGullmarsplan駅へ。本数は少なくなりますがGloben駅も使えます。

スタジアム周辺は再開発された地区のようで大きなショッピングセンターなどもありました。時間があればゆっくり覗いてみたかった・・・。

遠くからでも存在感のある近代的なデザインのスタジアムです。

キャパは30000人とのこと。

天気がいいとちょっと眩しい・・・

チケットを買う時に立ち席と椅子席のどちらがいい? と聞かれましたが、新しいスタジアムなのに立ち見席があるところがヨーロッパらしい・・・。

立ち見席は基本的にラ族(熱狂的サポーターの俗称)がいるところ。
Djurgårdenのサポは結構武闘派らしいので遠慮してスタンド上部の座席にしました。

かなりの角度が付いているのにそそり立つような怖さもなく、とても見やすいスタジアムでした。
コンサートでもいい感じに盛り上がれるだろうなーと思うコンパクトさ。

スタジアム内の通路には以前ここでコンサートを行ったことのあるアーティストたちのイラストが飾られていました。

上位を狙うDjurgrådenと最下位ぶっちぎりのAFC Eskilstunaの試合は最初からグダグダ。

ごつい兄さんたちがぶつかり合う馬跳びが何度も見られましたわ・・・。

 

驚いたのはアウェーのエシルストゥーナのサポーターの数が異常に少ないこと。

アウェーゴール裏には警備員が立っていたけど下手すれば警備員の方が多いくらい、私が目視出来たところでは10人前後だったかな。

ノルウェーリーグでもアウェーサポーターは結構来ているのでちょっと衝撃的な光景でした。

 

全然スウェーデンリーグに詳しくないので少し調べてみたところ、エシルストゥーナは今のクラブの形になったのが2007年で今年2部から上がってきたばかりのチーム。街自体も大きくないしそもそもホームでの動員も少ないみたいなので、こんなものなのかな。

北欧リーグのなかなか厳しい現実です。

スウェーデンリーグ初観戦の記念に何か買ってみようと、スタジアムの外の売店で購入したのがコレ。

何かわからず買ったのですがよく見ると側面に「SALT LAKRITS」の文字。

自ら罰ゲームに首を突っ込んでしまっていました。

いやいやどうしましょうねぇ・・・。

 

 

どうでもいい情報として、

スタジアム内トイレのハンドドライヤーの風圧がやたらと強かったです。

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オスロへ行く

オスロへ旅行する。

その場合、旅の目的は何でしょう?

 

最近は北欧のスペシャルティコーヒーブームを牽引するノルウェーのカフェに行ってみたいという人も多いのではないかと思います。

 

私の場合はサッカーでした。

アメリカW杯後、1995年にノルウェー代表にハマり翌年にはもう観戦のため、現地へ行っていました。

ほとんどが一人か友人と現地合流・現地解散の旅です。

 

年イチで行ってたり、少し休んでいた時期もあるのでそのうち回数が分からなくなってきたのですが、それでも四捨五入すると20回ほど行っている計算になります。

仕事でもないし、現地に親類などがいるわけではないので、物好きとしか言いようがないですが、愛ですね。


最初の頃はネットもスマホも普及していませんでしたし、分からないことが多くて大変でした。

航空券のリコンファームとかドキドキしながら電話した記憶があります。

オスロの街中もまだおしゃれな店は少なく、美術館なども一通り回ってしまうと、試合以外の日は公園でボーっとするのがささやかな楽しみでした。(公園で伝説のナンパ事件もありました・・・)

今はスマホやタブレットを持っていればすぐに行きたい場所の地図や店の情報を調べられます。

 

オスロ観光に便利なのがVisit Oslo(http://www.visitoslo.com/)のサイトです。

スマホなどにアプリをDLしていれば手軽にカフェ、レストランや当日開催のイベント、交通機関サイトへのリンクなど様々な情報を得ることが出来ます。

 

私がよく見るのがアプリのトップページに出てくるオスロの気温と天気が表示される部分で、ここを見て出かける際の服装の参考にしています。

そして週間天気と気温予想を見ることもできるのですが、

それがねぇ・・・びっくりするほど当たらないのです!

Yr.noのサイトの情報を載せているようなのですが、翌日晴れの予報で「よっしゃ〜」と思っていると、翌日雨に変わっていたりとか、日本の天気予報も外れることは結構ありますが、ここまでひどくないだろうというレベル。

2年連続で予報に踊らされた末に雨だった・・・という悲しい結末。

 

結構便利に使っているアプリなんですがそこは残念なところです。

(私が運が悪いだけ?)

 

ちなみに今日は5月も中旬に入ろうかという頃ですが、オスロの気温5度。

ノルウェー人も「今年は夏が短い」と嘆いてました。

服装・・・悩みます。

 

 

昔は代表戦を見に行くのが目的でしたが、最近はサッカーメインというよりオスロが好きなのでのんびりしたいという思いが強く、いい天気の公園でアイスでも食べながらボーっと過ごすのが夢です。

 

飛び抜けて素晴らしい場所とか絶対的なオススメとかは無いですが、そう地味だけどオスロはいいところです。

みなさんもよいご旅行を!

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伝統と流行

神武寺にあるスウェーデン洋菓子と絵本のショップLilla Kattenさんでのスウェーデンクッキー作り教室に参加してきました。

 

前回早く着きすぎたので15分前着を目標にして家を出たら京急の事故の影響で20分遅刻する羽目になりました。すみません。

遠いので何かトラブルがあるとダメージが大きいです。

そしてもちろん既に始まっていました。

 

今回はスウェーデンの伝統的なクッキー4種を作るということで、生地を捏ね、成型し焼くという作業がテンポよく繰り返されます。

 

まずはお馴染みハッロングロットル(ラズベリーの洞窟)。

洞窟の間に置かれている乳ボーロみたいなものはこのあと鳥の巣に入れる卵です。

 

2つめはクリングロル。ひも状にして角を立たせパールシュガーを乗せた甘くない生地のクッキー。

角の形から「で〜んでんむ〜しむし・・・」と心の中で歌いながら成型しました。

3つ目はシトロンスタンゲル。

レモン風味のスティッククッキーで

すりおろしたレモンの皮を練りこむのでいい香りが・・・

細長く伸ばした生地を適度なサイズに切って並べるのですが、適度なサイズが結構難しかったです。

結局長さが揃わなくなり、後でちぎって付け足す裏ワザ発動!!

 

そして最後がモッカニスタン(モカの毛玉)。

ココアパウダーで色付けした生地をモンブランの口金で絞り出すのですが、コツをつかむまでに四苦八苦。

途中でプチプチと切れてしまって毛玉感が出ません。

何度かやっているうちに力というより思い切りが重要だと気づいたのですが、気づいた時にはほぼ作業が終了。

写真の中央部分にあるのが鳥の巣用の大きめの毛玉。

上部にある店長さんの見本はちゃんと巣になっているのに私の作った巣(中央辺り)は真ん中に穴が開いています。

これでは卵が落ちてしまって自然界では淘汰されるところでしょうが、お菓子なのでヘーキヘーキ?

焼きあがって卵を乗せるとそれっぽい感じに仕上がりました!

 

店長さんの的確なご指導により4種類のクッキーが手際よく完成し、ほっと一息のFikaタイム。

気になっていたどんぐりパウダーを使った「森のケーキ」と、リッラ・カッテンさんで販売されているライ麦パンにこれまたお店で売られているチョコレートボールを挟む「Bulle med bulle(ブッレメブッレ)」をリクエスト。

 

このBulle med bulleは先日北欧文化協会の例会で開催された北欧料理研究家の佐々木千恵美さんの講演「シンプルであったかい。北欧スィーツ」で紹介されて存在を知ったのですが、元々はスウェーデンのスコーネ地方、ヘルシンボリ発祥のカネルブッラの中にチョコレートボールをはさんだジャンクフード的な食べ物とのこと。

そのビジュアルでたこ焼きをエビせんべいではさんだ「たこせん」を思い浮かべたのは私だけでしょうか?

 

地元では4/10はBulle med bulleの日にして盛り上げようと発信しているらしいので(講演会途中にとったメモには「発展中」と書いてあります)、日本でも局地的に盛り上げようとオーダーしてみました。

 

味は・・・チョコレートボール挟んだパンです。

挟むパンによって相性の問題というか少し印象は変わるはずでが、食べ比べるまでの情熱は無いので、シンプルなパンなら美味しく食べられるんじゃないかなと思います。

リッラ・カッテンさんのライ麦パンはふわふわで酸味もあまりないのでいい感じに美味しくいただきました。

ショーケースには並んでいませんが、パンとチョコボールがあれば裏メニューとしてオーダーできると思いますので「Bulle med bulleお願いします!」というと、「おっ、ツウだな」と思ってもらえるかもしれません。(保証はできません)。

 

 

帰宅後、出来上がったクッキーをスウェーデンのロースターのコーヒー(Love Coffee Roasters)と共に食しました。

イースターなのでタマゴ(わくたまくん)も一緒です。

シンプルな材料なのに美味しく出来ていて感動しました。

優れたレシピと的確な指導の賜物ですね。

店長さん、ビヨルネンさん、他の参加者の方々からも色々スウェーデンに関する話を聞くことが出来て浮気心がムクムク・・・勉強になりました。

ありがとうございました。

 

また機会があれば参加したいです。

その際は逗子から歩くルートも(気候によりますが)検討します。

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幸福度世界一の国の代表

先日発表された国連と米コロンビア大学が設立した「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」による世界の幸福度ランキングで首位になったノルウェー。

 

そのランキングはGDPや健康寿命、社会貢献、自由度、寛容度などの指標に基づいて割り出されたものとかで、北欧諸国は常に上位を占めている状態。

もちろん数値上のものに過ぎないので、幸福度が首位のノルウェーにだってものすごく不幸だと思っている人はいるだろうし、下位の国にだってハッピーに生きている人はたくさんいるはず。

日本に生まれた私がたとえノルウェーに移住したとしても幸福な生活ができるわけでもないし、日本にいるからこそ恵まれていることだってあるはず。

ランキングトップだから最高に素晴らしい!! と称賛と憧れだけの目で見ることはちょっと危険だなと思っています。

 

 

まあ、それはさておき、そんな幸福度ランキングトップの国の代表(サッカー)チームを応援しはじめてもう20年を超えたのですが、この件に関していうと私の中での幸福度はかなり低いです。

 

男子A代表は2000年の欧州選手権を最後にワールドカップ、欧州選手権の本選には出場できていません。

プレーオフまでは何度か行ったと思うのですが、プレーオフで勝てそうな気がしないしもちろん結果もついてきませんでした。

 

ノルウェー人の幸福度に代表の強さ弱さは関係ないのです。(もちろんそうでしょうけど)

W杯出場などという無理なことは諦めるのが幸せに生きる道なのでしょう。

 

 

そんなことを考えたりしていたらちょうど今日、最新のFIFAランキング(2017/4/6)が発表されて、ノルウェーは86位まで下落したというニュースが目に入りました。

 

ほとんどの方は知らないか全く興味がないことだとは思いますが、ノルウェーのFIFAランキング最高順位は・・

 

2位き なのです。

 

しかも1993年9月と1995年の2回。

 

もちろん、今とは算出の基準も違っていたとは思いますが、それでもまあ2位です。

世界で2番目に強いことに数値上はなっていました。

 

1998年のフランスW杯の時に解説のS町氏(現某Jチーム監督)が、「(僕の)優勝候補はノルウェーです!」と言っていたのを本人は忘れても私は忘れてあげません。(もちろん「それは無いわ・・・」とTVに向けて突っ込んだ)

 

 

人間浮き沈みは誰にだってあるものですが、幸せに過ごすために無理なことは諦めることも肝心です。

 

私も諦めかけていますが、

「たまにはぬか喜びさせてくれよ〜」

と思うことも事実です。 

にんげんだもの。

 

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ワッフルな日

3月25日はスウェーデンのワッフルの日。

ノルウェー風のワッフルを焼きました。

 

特にワッフルの日に合わせたわけではなく、ちょうど注文していたワッフルアイロンが届いたのです。

何とMade in Norway !!

 

電気のワッフルマシンを所持しているのですが、海外製で日本のように痒くないところまで手が届く説明は無いので蓋にストッパーがついておらず、軽量なので生地が膨らむみずぎるわこぼれるわ・・・の阿鼻叫喚。

焼き加減も思い通りにいかないし形もイマイチ。

汚れても電化製品は丸洗いできないしストレスが溜まりまくりでした。


ちょうどNHK「グレーテルのかまど」での「スプーンおばさんのワッフル」の回を見て、改めてノルウェーワッフルを、というよりノルウェーワッフルの中にあるノルウェーらしい素朴な可愛さを伝えていきたいなと思い、色々調べていました。

 

探してみると有名なノルウェーの薪ストーブメーカー・ヨツール製のヴィンテージワッフルアイロンがあったのですが、ストーブで使うことを想定されているのか、ごつい、多分重い、そして生地こぼれそう・・・無理無理!!

ということで見つかったのがこれです。

TV放送の中で瀬戸君が使っていたワッフル焼き器は北欧ヴィンテージショップFukuyaさんの私物でしたが、たぶんそれに近い形。

EVAという銘が入っていたので更にググったところ、デンマークのメーカーEVA DENMARK製のもの(Made in Denmarkバージョンも発見)。デンマークらしくハンドルがハート形なところが流石です。

この会社は現在Eva Soloという会社になっていて、調べた限りでは現在製造されていないようです。

電気ワッフルマシーンがメジャーな時代ですからね。

 

早速「グレーテルのかまど」で紹介されていたレシピで焼いてみました。

もちろんいい感じの焼き色になるまでにある程度の試行錯誤はありましたが・・・

 

なに〜この可愛さっ!!!?

うっとりしてしまいます。

(決してこの下に焼き色強めが敷かれているとか気にしてはいけません)

 

イチゴジャムとノルウェーの山羊チーズを乗せていただきました。

表面さっくり、中もっちりで美味しかった!!

何枚でもいけそう・・・(危険)

そして写真を何度も眺めてニヤニヤしてしまいます。

シンプルなこの形が一番のお気に入りです。

 

 

ノルウェーでは色々なところでワッフルに出会う機会があり、

蚤の市で何となく雑に売られているワッフルや

サッカークラブの子供向けイベントで選手たちが雑に焼いたりしていました。

繊細なお菓子ではないので雑に焼いても成立するところが魅力のようです。

トッピングも基本大ざっぱ。

 

去年立ち寄ったカフェのプレートにもさりげなくワッフルが。

こちらは5ハートではなく4分割のクローバータイプ。

これもよく見ます。

 

最近オスロで定宿にしているホテルの朝食にもワッフルがあって、

朝イチでレストランに行くとまだ出来上がっていないのでお願いして焼いてもらいました。

 

焼きたて1枚丸々を夫婦でシェアです。

ここのは粉が違うようでかなりクリスピーなタイプ。

 

またスーパーでは簡単に作れるワッフルミックスを売っています。

お手軽で身近なおやつですね。

 

 

そういえばノルウェー夢ネットさんのワッフルパーティーでも何年越しかで常連と化している私はやはりワッフルマニア?

 

今後はノルウェーとキャラクターの融合、最終目標「ノルウェーワッフルキャラを実体化させる」に向けて活動していきたいと思っています。

と、一応ここに書いて自分を追い込んでみます。

 

まずは小さなワッフルからコツコツと・・・頑張ります。

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