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ワッフルの日を前に・・・(北欧の小さなワッフルカフェ)

ワッフルアイロンを購入した勢いでワッフルカフェやりたい! と言い出して数か月・・・本当にこの日がやってきました!!(そこに至るまでの話はこちらのエントリーで

世田谷のヴィンテージショップFukuyaさんでのワッフルカフェです!!

 

ヴィンテージのワッフルアイロンが3台鎮座。

真ん中が「グレーテルのかまど」にも登場したFukuyaさん所有の通称”瀬戸君”です。

アイロンの他にもパッケージの可愛いスウェーデン、ノルウェーのワッフルミックスやワッフル型のポットマットなども持参いたしました。

ワッフル大好きノルウェーにはワッフル柄のグッズが多数。

ワッフルの形をしたリフレクターもあります。 キュート!!

でも遠くから見たら単なるハート・・・などと言ってはいけません。

 

 

今回はミートボールにビーツのサラダというお食事系とノルウェーでは定番、ブラウンチーズとジャムという甘いもの系の2種類のトッピングをご用意。

流石に全員分のミートボールを自作するとワッフルを焼くまでに力尽きそうだったので北欧食材を扱うアクアビットジャパンさんで購入。そのまま、もしくはジャムと一緒に食べるのも美味しいのですが、ピンクが可愛いFukuyaさんお勧めのリンゴとビーツのサラダを添えて提供いたしました。

iPhoneImage.png

 

ミートボール自作は断念したのですが、ちょっとこだわったのがイチゴジャム。

数年前の調査ですがノルウェー人の一番好きなワッフルのトッピングでイチゴジャムが堂々の1位。

定番トッピングとはいえ生のイチゴが比較的安価に手に入る時期なのでイチゴの形が残った果実感のあるフレッシュなものを作って召し上がっていただきたいと思ったのです。

 

毎年なんやかんやで保存用に作っているので、まあ出来るだろうと前日に用意しようと鍋を火にかけて他の作業をしていたところ盛大に吹きこぼれ、しかも燃えるという惨事に。

そのせいなのか粘度があまりなくサラサラで思っていたのと違う・・・出来になってしまいました。

一応市販の瓶入りジャムを用意してはいたのですがやっぱり諦めきれず、当日買い出しに行ったスーパーで丁度いい小粒のイチゴを見つけたこともあり、予定外の再チャレンジ。

何とか間に合ったものの当日の工程が増えたため、ワッフルを焼き始めるのが遅れてしまい、特に13時の回の方にはご迷惑をおかけいたしました。

広い心でお待ちいただきありがとうございました。

 

予想はしていたのですが、余裕が無くてあまり写真は撮れず・・・

映えるの無くてすみません。

iPhoneImage.png

予定していたメニューの他にもアクアビットジャパンさんに提供いただいたビルベリージャムやサーモン、サバのマリネの試食や家で購入してあった山羊のクリームチーズなどもお試しいただきました。

 

参加いただいた方は北欧風のワッフルを食べるのは初めて、という方がほとんどで新鮮な驚きがあったようです。

特にブラウンチーズ。山羊の乳が原材料ということで恐る恐る・・・

あれ? でも思ったほど臭くないし甘じょっぱくて美味しい!

というような反応が見られました。

ノルウェーでは色々な種類のブラウンチーズがあるのですが、日本で手に入りやすいSKI QUEENは比較的癖の強すぎないタイプなので食べやすいと思います。ハマる人はハマるクセになる味ですね。

 

そして忘れちゃいけないノルウェー人の発明!チーズスライサーでスライスするのはコツがいるだけに綺麗にできたときはちょっと快感です!

飲物はFukuyaさんのオリジナルブレンドコーヒー「樅」(追記:樅の袋に入っていたが、中身は白樺だったという衝撃の報告が先ほどFukuyaさんからありました)と、北欧風の浅煎りコーヒーも体験していただくために自宅にあったオスロのロースターTALOR&JØRGENの豆も持参し、飲み比べていただきました。

浅煎りのコーヒーは酸味が強く驚かれた方も多かったようですがさっぱりして飲みやすいと結構好評でした。

 

 

当初ワッフルアイロンを2台使用していたため2、3枚焼けたらテーブルに運んで空いた皿を下げてもらって、次のが焼けたらまた乗せてテーブルに・・・という連続作業でいつのまにか「わんこそば」ならぬ「わんこワッフル」状態に。

その分たくさん召し上がっていただけたと思います。

 

そしてご希望者にはご自分で焼いていただく体験も実施いたしました。

今回は3名様が挑戦(意外に少なかった・・・)

なるべく扱いやすい生地になるよう研究したつもりなんですけど、こぼさないように、そして綺麗なハートになるように焼くのは結構難しい。

何度も試して会得したコツは弱火より若干強め(中火までには至らず)にした方がきれいに焼けるということ。

片面が焼けて膨らみ、少しアイロンが持ち上がってきたところでひっくり返す・・・でしょうか。

しっかり温めるのが重要です。

そして自分で作った焼きたてワッフルはサクサクもっちりで最高!!

 

 

参加された方からはワッフルアイロンどこで買えますか? やどれがオススメですか? との質問が結構ありました。

日本で入手できるのは限られているので現地で運命の出会いに期待するかネットでこまめに探す・・・のがビンテージアイロンをゲットする方法かと思います。

直火にこだわらなければ海外メーカーから電気ワッフルメーカーは多種出ておりますので(以前日本でも売っていたらしいですが終売)、日本でそのまま使えるかの確認をしたうえでご購入も可能です。

あと最近割と見かけるシリコーン製のワッフルメーカー的な型にワッフルの生地を流し一度オーブンで焼いてからひっくり返し更に焼き目をつける・・・というちょっと面倒くさい方法でそれっぽいものを作ることもできます。

片面しか模様は出ませんのであくまでなんちゃってですが、雰囲気は味わえるかなと・・・(シリコーン型はFlying Tigerで安く売っているのを見つけました)

ご参考までに。

 

 

このワッフルカフェはおしゃべり会という名前だったのですが、私自身は焼くのに忙しくてあまり参加者の方とお話が出来なかったのが少し心残りではあります。

でも皆さま楽しんでいただけたようでほっと一安心です。

 

 

ご参加くださった皆様、この機会を提供してくださったFukuyaさん、ありがとうございました。

またお手伝してくれたKさん本当に助かりました。Tusen takk!!

 

また機会があれば2回目があるかもしれませんし、無いかもしれません。

もし、奇跡的に何かあればその際はよろしくお願いいたします!!

 

 

 

おまけ・・・個人的にやりたい企画としてBulle med Bulleの会(各自好きなパンを持参してスウェーデンのチョコレートボールを挟んで食べるだけ)を提案してみたのですが見事に却下されました・・・

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