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北欧の太陽

忙しいのか集中力が無いのかあるいはその両方で2か月のご無沙汰でした。

年内に書いておきたいことがまだまだあるのですが、とりあえず季節のものからご紹介。

 

先日スウェーデン洋菓子のお店Lilla Kattenさんのワークショップに参加してきました。

クリスマスに向けてルッセカット(Lussekatt)とジンジャークッキー(Paperkaker)です。

ルッセカットとルシア祭についてはFukuyaさんのブログに詳しいので私は端折りますが、サフランの黄色が光のイメージさせ、暗く長い冬が続く北欧の人々にとって春=光を思い起こさせるもののようです。

サフランは少量でも高額なスパイスなのですが、生地に加えると鮮やかな黄色になります。

捏ねて発酵させて伸ばしてという作業をしたのちに成型。独特のルッセカットの形に整えます。

生地が戻るので意外にきれいに伸ばすのが難しい・・・

二次発酵をさせて・・・

焼き上げます。

いい色に仕上がりました。

 

同時進行でジンジャークッキーの生地も作り、クリスマスらしい型で抜きます。

北欧風のジンジャークッキーはかなり生地を薄く伸ばしクリスピーな仕上がりにするのが定番ですが、今回のワークショップでは扱いやすいように少し厚めに作っています。それでもムースや馬の脚などの細い部分は型抜きが難しく骨折気味・・・

型抜きで残った余り生地は好きな形にまとめて無駄にせず。他の参加者の中にはルッセカット風にしたり猫の顔にした方もいました。(私はお金持ちになるコイン型に)

焼きあがった後は出来立てを飲み物と共に歓談しながらいただきました。

スウェーデン洋菓子のお店なのでノルウェー組の私は何となく申し訳ないというか肩身が狭い(こっそり見て見ぬふりで国境を越えさせてもらっている気分です)のですが、スウェーデンが好きな他の参加者の方とのお話も楽しかったです。

やっぱりみんなで作るのは楽しい、と改めて思いました。

 

Lilla Kattenさんのある神武寺は自宅から片道2時間弱かかるので往路だけで500頁ある本の半分くらい読破できてしまいましたが、またタイミングが合えば小旅行気分でこっそり国境を越えさせていただきたいです。

 

さて、スウェーデン菓子のバイブル”SJU SORTERS"にはルッセカット以外に様々な形のサフランパンが載っています。

せっかく基本の作り方を学んだので思い切ってサフランを購入した勢いで大作に挑戦。

写真を参照して北欧の太陽っぽいものが出来上がりました。

神々しさがありますね。

サフランの量が少なかったらしく黄色がはっきりしませんが、それは小数点以下のグラムを量れるスケールが無かったのが敗因です・・・(結局目分量!!)

 

明日は冬至です。

これからだんだん日が長くなっていきますね。

とりあえず柚子湯にでも入りますか。

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