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夏の終わりのザリガニパーティー

今年もこの季節がやってきました!
ザリガニパーティーですよ。

昨日Lilla Kattenさんでのザリガニパーティーに参加してきました。
スウェーデンやフィンランドでは8月に入るとザリガニパーティーの時期となり何となくザワつきます。

(でもザリガニ自体は通年食べられるものだそうです)
日本のお花見と同じでザリガニをネタにとにかく楽しくお酒が飲めればいいだけなのではないかと思うのですが、特にスウェーデン人にとってザリガニパーティーはこの時期なくてはならないものと、幼い頃から刷り込まれている気がします。

というのも先日、六本木の北欧料理レストランリラ・ダーラナを訪問した際、私たちの隣がスウェーデン人女性を含んだ数人のグループでザリガニパーティーを予約されていたようなのですが、席に着くなりそのスウェーデン人女性はセッティングされていた帽子を真っ先に被りやる気満々。

 

ザリガニが運ばれてくると小気味よいバリバリ、チューチューの音が。

流石プロ(?)と感心しました。

他の方たちはちょっと恐る恐るという感じですし、帽子もお世辞にも似合ってるとは言えなかった・・・。

 

Lilla Kattenさんのザリガニパーティーでも必須アイテムが用意されていました。

躊躇すると余計に恥ずかしくなってしまうので、スウェーデン人になった気分で三角帽を被り、紙エプロンを付けます。

他の参加者さんと一緒にみんなでつければ怖くない!

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そして開始時には(アルコールは出ないのですが)お決まりの乾杯ソング”Helan gål”を熱唱。

日本のイベントで何度か経験済みなのでスウェーデン語は怪しいながらも何とか歌える・・・慣れって怖い。

そして主役の登場です〜!!

用意されていたのは北海道阿寒湖産のウチダザリガニ(冷凍)をディルや塩を入れて茹でたもの。

 

甲殻類を食べる際のあるあるですが、食べている時は必死でみんな無口になってしまいます。

ザリガニが美味しいかどうかは意見の分かれるところだと思いますが、ザリガニを食べているという行為自体がちょっと非日常で楽しいです。

スウェーデン人ほど巧くはないですが、何とか7匹くらい征服しました。

 

ザリガニだけでなく、ヤンソンさんの誘惑(アンチョビ入りポテトグラタン)やサラダ、パンなどもあり、お腹いっぱいになりましたよー。

最後にはプリンセストータのFIKAタイム。

スウェーデンや北欧に興味のある方たちと北欧話や諸々で盛り上がりました。

(道にお金が落ちていたら・・・という話が面白かったです)
iPhoneImage.png

こんな楽しいイベントがあるスウェーデンが羨ましい〜!

(ノルウェーでザリガニ食べる習慣があるとは聞いたことが無いです)

 

 

余談ですが、Lilla Kattenさんに向かう時に乗車した京急2100系の車両は、座席が一部を除きノルウェーのGeorg Eknes社製、シートの表地がスウェーデンのBogesunds社製ということをWikipedia情報で知りました。

お店に伺う時、もし乗る機会があれば、そこでも北欧の風を感じてくださいね〜。

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