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セムラワークショップへ行く

セムラはイースターの断食に入る前に食べるスウェーデンのお菓子。

しばらく食べられなくなるんだから、それまでにちょっと贅沢しちゃおう! という気持ちはよく分かります。
イースターから数えて45日前がセムラの日になるようで、今年は2月28日。

スウェーデンでもクリスマス頃から断食前までの期間しか店頭に並ばないというお菓子ですが、そんなセムラを作るワークショップが、神武寺にあるスウェーデン洋菓子と絵本のお店Lilla Katten(リッラ・カッテン)さんで開催されるということで、参加いたしました。

 

お店のある京急の神武寺は自宅から1時間45分くらいかかるので小旅行気分。

私だけ遠方なのかと思っていたら、私を含め4人中3人の参加者が同じくらい時間のかかるところから来られていたのでちょっと安心しました。

お店は駅前にあり可愛いブルーのドアですぐに分かります。

まずはパン部分の生地をこねていきます。

パンなので強力粉を使うのかと思っていたら、薄力粉のみでのレシピでした。

店長さんが色々な配合を試した末に薄力粉で作った食感が良いという結論にたどり着かれたそうです。

 

ベタベタしていた生地がまとまってくるまで10分ほどひたすら生地を捏ねます。

明日の筋肉痛が心配・・・

 

一次発酵を待つ間にお昼ごはん代わりのスィーツタイム。

お店のショーケースに並んでいるケーキ(私は黒豆きなこのチーズケーキ)を購入して頂きました。

美味しー。

他にもセムラはもちろん、キャロットケーキやプリンセスタルト、クッキーなどもありましたよー。

目移りしたけど、ワークショップ後のセムラ試食もあるので、1個でぐっと我慢しました。


一次発酵終了後、生地を6個分に分けて2次発酵。

卵黄を塗ってから焼成します。

iPhoneImage.png

アーモンドクリームにはローストしたアーモンドプードルを使用。

風味が出て色も綺麗です。

パンが焼きあがったら、上部をカットし、中身をくり抜き。

くり抜いた部分のパン生地も混ぜたアーモンドクリームを詰めてその上に生クリームをたっぷり絞り出し・・・

完成!

全部で6個できたのですが、私は3個クリームを絞らずアーモンドクリームを詰めただけの状態で持ち帰りにしました。

そのまま冷凍しておけば1週間くらいは美味しく頂けるとのことなので、解凍してクリームを絞ればもう一度セムラを楽しめます。

 

いただきま〜す!!

できたてはふわふわで軽い食感。

アーモンドクリームもたっぷりで本当に美味しかった!!

セムラはパサパサしているイメージがあったのですが、一気に払拭されました。

 

 

リッラ・カッテンさんは元々絵本のお店でもありますので、早めに着いた待ち時間にスウェーデンの絵本を買ってしまいました。

スウェーデン語の本を購入するのはそういえば初めてかも?

タイトルは「素晴らしいウサギ家族」とでも言うのでしょうか(合ってます?)

登場するキャラクターは可愛いし、お菓子がたくさん出てきたり、何となくお話の展開は読めたりしてスウェーデン語が分からなくても楽しめます。

調べてみるとこのシリーズで5作出版されているようで、そのうち4冊が「おとうとうさぎ」という名前で日本語訳されていました。(こちら参照)

私が購入した本には3話収録されているのでお得気分。

 

 

作業の待ち時間などにはスウェーデンについてや他の国との違いなど色々お話を聞けて楽しいワークショップでした。

また機会があれば、小旅行気分で参加したいです。

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