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ふつうってやっぱりなんかへん?(北欧からの贈り物ー絵本とわたしー)

トーキョーノーザンライツフェスティバルのイベント『北欧からの贈り物ー絵本とわたしー』へ行ってきました。

会場はSHIBUYA LOFT9

渋谷はちょっと苦手なので道に迷い看板が無ければ通り過ぎてしまうところでした・・・

今回出版されたばかりのノルウェーの絵本「うちってやっぱりなんかへん?」の元になった短編アニメ”Moulton og meg”そしてキュッパ作品のいくつかの上映や、登壇のゲストの皆様やさらには会場のお客さんたちがお気に入りの絵本を持参して紹介するという盛りだくさんの内容でした。

出版社さんの気合を感じる大型パネル。

マリメッコの服を着て行って4人目の姉妹として一緒に写真を撮るのも良かったかな。

絵本を翻訳した青木順子さんが登壇。

「うちってやっぱりなんかへん?」は元々作者のトーリル・コーヴェさんがアニメーションで作った作品(Moulton og meg)を絵本にしたもの。

絵本からアニメ化されることは多くあってもアニメーションを絵本にするのはあまり聞かない気がします。

購入した絵本をパラパラ見ただけでアニメーションを見たのですが、順番が逆だとまた印象が違ったかもしれません。

自分の家族をモデルにした話をユーモアを交えテンポよく語っていき、最後にはああ・・・そうなるか、というちょっと意外だけれどほっとするエンディングでした。

 

作者のトーリルさんのインタビュー映像もあって、この作品に対する深い思い入れを感じました。

 

子どもの頃ってうちは何でよそのうちみたいじゃないのー? と思ってしまうものですが、大人になってみると、普通に見えていたものが普通じゃなくなったりするし、そもそも普通って何なの? という境地に達したり。

カラフルな絵柄で子どもだけでなく大人も色々楽しめる絵本です。

絵本だと絵の細部の柄や表情をゆっくり眺められるので、何度も見直して新たな発見をしニヤニヤするのも一興です。

 

キュッパの短編も数本上映されました。

ダンスはちょっと無理やり感があったけど、可愛かった。

ガチャピン&ムックとのコラボグッズ欲しいよー!(ガチャピンの扱いがちょっとアレでしたけど)

 

上映会の後、

青木さんをはじめゲストのフィンランドの絵本を多数翻訳されている稲垣美晴さん、お馴染み森百合子さん、デンマーク人イエンス・イエンセンさんがオススメ、お気に入りの絵本を紹介してくれました。

面白いもの大胆なもの、きれいな絵柄のもの、社会的テーマを扱ったものなど多数。

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なかなか日本では入手するのが難しかったり、現地でも高くて購入をためらうことも多いですが、欲しい、読みたい本がたくさんありました。

 

Twitterで募集した好きな北欧の絵本のタイトル。

こんなにもたくさん翻訳されたものがあるのかと(それでも一部でしょうが)驚きでした。

そしてゲストだけでなく参加者の方たちも登壇し持参した好きな北欧絵本を紹介していました。

 

私も中学時代に絵本製作部に所属していた時期があったり・・・と絵本は好きなのです。

(ストーリーを描くより紙を貼って製本装丁するのがメインの部活になっていましたが)

図書館でもたくさん読んだのですが、北欧絵本は手元になくて残念(去年可愛いのを見つけたのですが値段的に泣く泣く断念・・・)

 

最後は北欧検定ほど意地悪じゃない(ハズ)の北欧絵本クイズ。

見事勝ち抜いた猛者にはゲスト持参の北欧絵本がプレゼントされました。

おめでとうございます。うらやましー!!

 

盛況のうちにイベントは終了。

久しぶりに図書館へ行って絵本が読みたくなりました。

(たまには頑張って買いたいです)

 

 

※お土産にスーパーで見かけて気になっていたデンマークヨーグルトを頂いて嬉しかったです(ゲストのイエンセンさん提供)

ありがとうございました!
 

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