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夏至の夜のパーティー
いつもお世話になっているFukuyaさんの夏至の持ち寄りパーティーにお誘いいただきました。
北欧業界で活躍中の皆様の中に、業界人ではない私がこっそり混じっての参加です。

みなさんお料理上手なので、自分は何を作って持っていこうかな・・・と考えて、なぜか行き着いたのがフィッシュグラタン。
現地で食べた記憶はないのですが、調べてみると割とノルウェーではメジャーなメニューのようで、色々とレシピが出てきました。
ちょうどこの前オスロで買った料理本にも載っていることもあり、正解は知らないながらも献立決定です。
工程がシンプルで入手しづらい材料がないというのも決め手でした。

料理本のレシピは完成写真がないおしゃれ系だったので、ネットで探した中からノルウェーの乳製品メーカーTINEのサイトのHjemmelaget fiskegrateng(ホームメード魚グラタン)を参考にしました。(動画があるのに今気づきました。結構ソースシャバシャバ・・・)


要はホワイトソースを作って卵、削ったチーズを入れて調理済みの魚の身と混ぜて焼くというものです。
魚は定番のタラの他にランプフィッシュや他の白身魚でOK。おしゃれ本ではサーモンを使っていました。
前日調理して余ったお魚を使うことで経済的なメニューにもなり、グラタンにすることで魚嫌いな子供でも食べられる・・・というのが売りのようです。

私は今回準備の手間と費用的な面で白身魚(カレイ)のフィレを用意しバターと少量のワインで蒸し焼きにしました。
(調理済みの魚がない場合は生魚を茹でる・・・とレシピには書いてありますが)


あとは普通にマカロニグラタンを作るのとあまり変わりはなく、卵と削ったチーズを入れるのが少し違うところでしょうか。
風味付けはナツメグ。



TINEのサイトではこの牛乳とチーズ、バターがいいよという指定(宣伝)がありますが、ちょうどこの前アクアビットジャパンさんのマルシェでリダーチーズ(TINE社製)を買っていたので早速それを使いました。これでノルウェー風になるはず・・・?



あとは魚をほぐして混ぜ、耐熱容器に流し込み、パン粉、粉チーズなどのトッピングをしてオーブンで焼くだけ。
シンプルです。



もう少し焼き色がつけば良かったのですが、時間にあまり余裕がなかったのでとりあえず30分で完成です。
全部の材料を容器に入れてしまったので味見をするわけにもいかず、ドキドキですが何とかそれっぽいものが出来ました。
卵が入っているので思ったよりがっちり固まってしまいましたが概ね好評で良かったです。


お忙しいにもかかわらず他の参加者の皆様は目と舌に美味しい手の込んだ料理を作られていて、感嘆、そしてわが身を振り返ってため息が・・・。



アクアビットジャパンさんご自慢のアイスランドラムの煮込み。甘えびのジュレ。


Fukuyaさんお手製オシャレ系カレー風味ミートボール、アプリコットチキン、アボカド・エビのサラダ・・・などなど。

食べるのに必死であまりいい写真がなくてすみません・・・(我ながらいつも酷いなぁ)

たくさんいただきました!



私はグラタンに若干の不安を抱えていたため、押さえとしてノルウェーで購入したワッフルの素を持参し、Fukuyaさん所有のデンマーク製ワッフルメーカーで焼かせてもらいました。



ワッフルメーカーが温まるまで忍耐が必要ですが、慣れてくるといい感じに焼けました。



ノルウェーのブラウンチーズやジャムと一緒に。

ノルウェー夢ネットの青木さんがFukuyaさんの本で紹介されているアップルケーキを焼いて来られたり、森さんも北欧の香りカルダモンとレモンのケーキ、お世話になっているアロマの先生すぅさんもタルトタタンを作られていたので、デザートだけでも破壊力抜群の豪華さでした。



あとでみんな胃薬を必要としたほど。ふうぅ・・・。



Fukuyaさんリベンジのハッロングロットルもありますね。

たくさん食べて、ここにはとても書けない業界裏話など楽しいお話を聞いているうちに短くて長い夏至の夜は過ぎていきました。
ごちそうさまでした。







★追記★

ためになるヴィンテージのお話が聞けて、実際にFukuyaさんの作る美味しいお菓子も食べられる「おはなし会」が7月に開催されるそうです。
まだわずかに空席があるようなので興味を持たれた方は急いで〜!
| ねんねん | おいしいモノ | comments(0) | - | pookmark |
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