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陽光あふれるベルゲンへ

苦節22年、渡ノル17回目にしてようやく憧れのベルゲンに行くことが出来ました!

 

10年ほど前にオスロからナットシェルでベルゲンに行く予定・・・だったのですが、試合日程が直前に変更になったためミュールダールからその日のうちにオスロにとんぼ返りで結局行けずじまい。

以降仕事が休める日にちが少ないことからなかなかリベンジする機会が無かったのですが、今年フィンランド航空がベルゲンからヘルシンキに飛ぶ便を就航(運航はWiderøe)すると知って、それを使えば帰りが楽かも・・・とオスロ−ベルゲン間はNSBの列車で移動する予定を組みました。

 

出来れば今回もナットシェルでベルゲン線、フロム鉄道、フィヨルドクルーズ、バス・・・と繋ぎたいところでしたが、滞在できる時間が限られるため、オスロからベルゲンまでそのまま列車に乗りっぱなしで約6時間半の移動となりました。

とてもいい天気。

今年のノルウェーは記録的な暑さでしたが車内は冷房ガンガンで今回の旅で一番寒かったのはここでした。

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どんどん高度が上がってくると森林限界で木が見られなくなり、雪に覆われてきます。

とはいえ地球温暖化のせいなのか今年の異常な暑さのせいか、雪が少なく感じました。

長い乗車時間ですが移り変わる車窓の風景を見ていると意外とあっという間。

去年乗ったストックホルムオスロ間は起伏が少なくあまり変わり映えしない風景だったことを考えるとやっぱり高い山があるって凄いな。

無事ベルゲンに着きました。

 

ナットシェルのネーロイフィヨルド巡りは出来なかったので、翌日ベルゲンからOsterfjordのMostraumenまでのフィヨルドクルーズに参加しました。

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3時間の船旅です。

オステルフィヨルドはそれほど高い山や切り立った崖が近くにないので迫力には少し欠けますが、海と山の近さ、入り江に立つカラフルな建物たち、山から流れ落ちる滝など素敵な風景が広がります。

船内にいると冷房がないため少し蒸しますが、デッキに上がると風が吹いていて丁度良い感じ。

思ったより全然寒くなかった!

湾内なので波もあまりたたず穏やか。

天気の良い日のクルーズは最高!(前回は小雨交じりでした)

 

ベルゲンは雨ばかりと聞いていたのですが、雲は多めだったものの雨の気配はなくラッキー。


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汚れきった心が洗われる思いです。
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滝を見ると何故かありがたく感じてしまう・・・

湾の突き当り近くにある滝でスタッフが流れ落ちる水を採取し、乗客に飲ませてくれるというサービスも。

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思ったほど冷たくはなかったけど美味しかった!

 

久々のフィヨルド体験を満喫。

まだまだこんなものじゃないと思いつつも、ノルウェーの自然の素晴らしさを感じさせてくれるツアーでした。

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本末転倒すぎる(全国ねぎサミットinのしろ)

私が1年で最も楽しみにしているイベント。

それが「全国ねぎサミット」。

第2回目の深谷での開催以来通い続けて7年目となります。

今年は秋田県能代市での開催でした。

 

「今年は能代開催だよ」と伝えるとねぎには興味が無いにも関わらず夫が「じゃあ五能線でリゾートしらかみに乗りたい!!」と言い出したのです。

2年前の酒田に続いての便乗(バーター)です。

当初一人で往復だけするつもりでしたが、観光列車は楽しそうだし、なかなかこういう機会もないから五能線行ってみるか! という話で色々検討した結果、秋田に前泊しねぎサミットは1日目のみで、翌日はリゾートしらかみに乗車して、青森経由で帰るという日程に決まりました。

今回の開催地能代は強豪校能代工業高校が有名なバスケの街です。

駅構内にバスケットゴールがあり、リゾートしらかみ乗車客は10分ほどの停車時間のうちに「バスケットチャレンジ」でシュート体験ができます。見事にゴールが決まると記念品がプレゼントされます。

なんと私もたまたま決めるとことが来て秋田杉の葉書を頂きました。

(リゾートしらかみの旅については別エントリーにて詳細を書くつもりです)

 

そしてねぎサミットinのしろ1日目の朝。

・・・雨です。

それもそこそこのザーザー降り。

とりあえず朝イチの岐南町徳田ねぎブースでまずねぎっちょグッズと徳田ねぎをゲットしました。

よく分からないが気合が入っていた吉川ねぎ(埼玉県)ブース。

傘をさしながらではなかなかゆっくり見て回ることも難しく、写真もあまり撮れませんでした。

 

仕方なく雨を避けて室内で行われるという「生鮮果物の競り体験」にやけくそ参加。

鍋野菜セットや果物セットはさずがに重すぎて持ち帰れないだろうと思い、きのこセットに狙いを定めて頑張りましたが、見事に散りました。

あー悔しい・・・!!

能代市役所は新庁舎になったばかりの様ですが、旧議事堂が中に保存されてホールとして利用できるようになっていました。

登録有形文化財のレトロな味のある建物が良かったです。

 

なかなか止まない雨の中、ねぎグルメもあまりゆっくり味わっている余裕がなく少しだけ。

比内地鶏焼きとねぎポタージュです。

 

雨に弱いご当地キャラたちは会場内に現れず、庁舎内に集合しますというお知らせがあったのですが・・・

午後から秋田犬目当てで大舘に行く予定を入れてしまったので、心残りですがここで移動です。

 

ねぎサミットでキャラに会えないなんて、うわーん汗

悲しすぎる・・・

でも限られた日程に詰め込んでしまったので仕方ありません。不完全燃焼で後ろ髪をひかれながらも大舘へ。

 

 

そんな感じで終わってしまった今年の「全国ねぎサミット」。

雰囲気のいい会場だったのに天候に恵まれなかった(でも2日目はいい天気でした)のと主目的がねぎサミットのはずなのにいつのまにか秋田観光メインと化していてカツカツの日程にしてしまったのが悔やまれます。

ねぎサミット会場近くの体育館で同時開催だった産業フェアにも行けなくて残念。

さらには今年はねぎもあまり購入できず・・・

いかん、いか〜ん!!

来年は本気でねぎサミットに体当たりしたいと思います。

 

既に開催地は発表されており、

2018年は新潟市開催とのことです。

 

上越新幹線で新潟へ行ってそこからきらきらうえつで酒田、かなぁ・・・?

夢はでっかく膨らみます!!

(やっぱりいかん、いか〜ん!!)

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鉄分を補給する(ストックホルムからオスロへ)

色々やらなければいけないことが多すぎて、でも出来なくてそんなうちに日々は過ぎておりますが、旅行の思い出をもう少し書きたいと思います。

 

今回はスウェーデンからノルウェーに入るのに列車を利用することにしました。

フィンエアーでストックホルムーオスロを結ぶ便がないというのと基本的に夫が乗り鉄なので列車に乗ることが目的の一部にもなりえるからということも理由のひとつです。

調べてみると時間帯によって若干の違いはあるものの、大体所要時間は5時間ちょっと。

 

10年ほど前にNorway in a Nutshellでフィヨルド巡りをした時も、ベルゲン線で5時間弱、フロム鉄道に乗り換えて1時間、フェリーでフィヨルドを巡った後、普通の人はベルゲンに向かうところ、私たちはヴォスから6時間かけてその日のうちにオスロへ引き返すというギッチギチのスケジュールを試合日程のために組んだのです。

半日以上列車に乗っていた計算ですね。それに比べたら5時間なんてへっちゃらよね。

その時の思い出の写真です。ショース滝のスポットに登場するフルドラさん。

 

スウェーデン国鉄(SJ)の料金体系がよく分からないままネットで予約しました。

一等車2人で10000円くらいで済んだのですが、乗車日や時間、多分予約するタイミングでも金額がかなり違ってくるようなので要注意です。

列車の外観はこんな感じ。割と地味なデザインです。

こちらは二等車の内部です。一等車も通路を挟んで2列2列座席なのでそれほど広さは変わらないのですが、違いを感じたのはヘッドレストのゴツさでした。

朝早い列車に乗ったのでホテルの朝食は食べられなかったのですが、一等車には朝食セットが付いてきました。

パン、ハム、チーズ、ミューズリー付きヨーグルト、ジュース、チョコレート、あとコーヒーか紅茶がサーブされます。

お弁当があるのは知っていたのですが思っていた以上に豪華で驚きました。

二等車にはお弁当は無いのですが、ビストロ車があるのでサンドイッチや菓子パン、飲み物などを購入できます。

こちらも思った以上に種類豊富でした。

食事をとっていたりしたら意外に5時間の乗車時間はあっという間でしたね。

ただし、スウェーデン国内を走行中は列車がかなり揺れました。

でも車窓の風景は起伏もそれ程なく平坦で、時々湖が姿を見せたりするもののかなり単調でした。(私はマシュマロ未確認)

単調なのに何故そんなに揺れる!?

ノルウェーに入ると山や丘などが見えてくるのに何故か揺れが少なくなるという不思議・・・

そういえばストックホルムの地下鉄も良く揺れたなー。総武線並み。

ノルウェーの鉄道の方が優秀に感じました。

 

5時間15分の列車の旅も無事終了し見慣れたオスロの駅に到着しました。

見慣れた風景におーっ、帰ってきたよー! という気分になります。

 

次回は船移動で旅したいです。

色々野望だけは尽きないですね。

それをモチベーションに仕事を頑張らねば!

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キャッシュレスでカードレス(初めてのストックホルム)

"キャッシュレス王国”スウェーデン。

 

旅行前に色々な方からこの話を聞きました。

現金の流通量が極めて少なく、普段の買い物もクレジットカードやネット上での決済などでされるとのこと。

過去に2度日帰りでマルメに行ったことがありますが、そういえばその時もクレカのみでスウェーデンクローナの現金は使用しなかったので持っていません。

それならばキャッシュレス王国に現金を持たずに乗り込もう! 勝手にそう決心しました。

 

ただ、出発前にミュージアムや列車をネット予約してカード決済をしようとすると何度か受け付けられないという事態が発生。

カードを変更したり、本人認証の手続きをする(Lilla Kattenさんのブログで教えていただきました)などで解消されたのですが、不安なのでクレジットカードは多めに用意。

 

早速、空港からアーランダエクスプレスの切符を自動販売機で購入しようとすると、4枚連続カードがはねられるという事態に陥りました(のちに1枚はPINコード誤りだったと判明)何度かやり直してようやく買えましたが、その間に1本列車を乗り逃してしまいましたね。

 

でも結論から言いますと・・・

現金なしでも特に問題はありませんでした。

屋台のアイスを食べたいな〜と思った時に現金しか使えなさそう(未確認)だったのと、実際にお世話になることはなかったですが有料の公衆トイレがコインしか受け付けなさそうだったということくらいでしょうか。

有人のレジだとチップのあるカードでPINコードが正しければ(!)問題なく支払いできました。

 

だがしかし

 

スウェーデンの洗礼は違うところにありました。

 

・・・夫が財布を擦られ、カードレスになってしまったのです。

ビールを飲んだ後、ボーっとした状態でガムラスタンをふらふらしているうちに財布が無くなっていました。

他の人の話では時々聞くけれどまさか身内で起こるとは・・・!

誰かが故意にぶつかってきたとか、囲まれて脅されたとかではなかったので自己責任です。

今まで海外で特に問題なく旅行できていたので、基本的な防犯意識が薄かった(バッグは目に届く位置に置き、人が多いところでは抱えるなどの対策なし)ので絶好のカモだったのでしょう。

 

ストックホルムの警察署に被害届を出しに行くという貴重な経験をさせていただきました。

 

もちろんスウェーデンクローネは持っていないので日本円の現金が1万円少しとクレジットカード2枚、運転免許証が主な被害でした。

パスポートは盗まれなかったので良かったです。

 

私が多めにクレジットカードを用意していたので限度額にハラハラしながらもその後の旅を何とか乗り切れました。


事件のあった翌日、ABBAミュージアムで5人目のメンバーとして熱唱して憂さを晴らす夫の姿がありました。

 


スカンセンでリスに癒されたり・・・

 

事件があると当然ですが気持ちが沈んでしまい、その後の旅のモチベーションを保つのが結構大変です。

SNSなどで励ましてくださった方々ありがとうございました。

 

 

初めて赴いたストックホルムは大都会でした。
(オスロに慣れすぎでした)

 

みなさまもご旅行に行かれる際は基本的な防犯対策は怠らずに楽しい旅にしてくださいね。

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秋の能登旅・後編(花嫁のれんに)

10月10日はわくたまくんのお誕生日です。

おめでと〜!!

8回目のお誕生日ということで、ご当地キャラ界ではもう立派な中堅どころ!?

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前日は曇りがちで風が強くいつも穏やかな七尾湾も波立っていましたが、この日は青空ものぞく天気に。

 

さていよいよ和倉温泉駅から花嫁のれん号に乗車です。

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花嫁のれん号は金沢と和倉温泉駅間を結ぶJR西日本の観光列車です。

能登地方を含む石川県では嫁ぐ際に実家から花嫁道具として贈られる花嫁のれんをくぐって、婚家に入る報告をするという風習があり、その風習にちなんだ名前が付けられています。

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(和倉温泉駅には花嫁のれんの展示があり、実際にくぐることもできます)

 

すでに運航開始から1年、北陸の伝統工芸加賀友禅や輪島塗をイメージした絢爛豪華な車体や内装が話題の人気の列車でなかなか予約が取れないという噂だったのですが、ネットで10時打ちを頑張って、何とかゲット。

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乗ってみたい! と思われた方にチケットゲットのための情報を少し。

 

花嫁のれん号の予約はJRのみどりの窓口や旅行代理店などでも申し込めますが、JR西日本のe5489に会員登録すれば自分でネット購入もできます。

ただし、JR西日本管内と一部の場所でしか発券できないので、それ以外の地域に住んでいる人は乗車前日もしくは乗車当日に券売機で発券するのをお忘れなく。

また各列車ごとの食事券は4日前までに別で購入する必要があります。

JR西日本、九州、四国はみどりの窓口で買えるようですが、東海と東日本管内では旅行会社で購入となっています。

 

今回私が乗車したのは花嫁のれん2号で和倉温泉から金沢に向かう列車。

2号では和軽食セットを申し込むことが出来ます。

その他スィーツセットとほろよいセットの設定がある列車もあるのでお好みに合わせて。

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ドキドキワクワクランランで、さりげなくわくたまくんも見守っていますね。

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駅構内も和のイメージを前面に打ち出した姿に・・・。

 

さて、いよいよ入線。

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朱塗りのカラーも鮮やかで目に眩しいゴージャスさです!

華やかというか派手!!

 

2両編成で1号車は半個室タイプ。2号車はクロスシートに近いタイプでした。

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通路のカーペットも飛び石をイメージしています。

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あちこちに加賀友禅や輪島塗の伝統的な柄を使った装飾が施されています。

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伝統工芸品を展示するスペースや

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売店コーナーもあり。

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2号車には沿線各地の自治体が地元産品のPRを行ったりするイベントスペースがあるのですが、祝日だからかこの日は何もやっていませんでした、残念。

 

そしてひとしきり写真撮影が済むとお楽しみの和軽食お弁当タイムです。

加賀屋が監修したという地元の食材を取り入れたお弁当はやっぱり華やか〜。

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季節でメニューが変わるようですが【秋】のお品書きによると

・ごま豆腐

・はたはたの南蛮漬け

・秋刀魚の鍬焼き

・手巻き玉子焼き

・ごりとくるみの佃煮

・五郎島金時の大学芋

・能登豚かつ揚げ

・金時草入り餅麩揚げ

・金沢ぎんなんの塩煎り

・治部煮

・能登大納言入り赤飯

・さばとますの押し寿司

プラスお茶でした。

 

美味しかったのですが、デザートもあれば良かったかな。大学芋一切れではちょっと物足りなかったです。

 

1時間少々の乗車時間のため、食べ終わったころには金沢に近づいていました。

七尾線は車窓に見るべきビュースポットがないので、逆に食事がないと少し時間を持て余してしまうかもしれません。

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気になったところは、

食事以外に楽しませる要素が少ない。(沿線の見せ場や案内がほとんど無い)

加賀屋で研修したというアテンダントさんのおもてなしが伝わらなかった(ごく普通でした)

「女性の幸せを願う列車”花嫁のれん号”・・・」という車内放送が何度かされていたのですが、車掌さんが何故かずっとカミカミだった。

などですが、

豪華な仕様の特別感を味わえる列車ですので、一度味わってみるのも楽しいと思います。

 

個人的には去年乗ったのと鉄道の「里山里海号」の方が手作りがあって楽しめたかな。

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秋の能登旅・前編(わくライナーで)

かなり長い間ブログの更新が滞っておりました。

 

8月は夏休みも取れず、今年新設された祝日・山の日も出勤して頑張っていました。

ようやく10月に入って一休みです。

 

リフレッシュするための旅はベタだけどやっぱり和倉温泉。

北陸新幹線開業後まだ一度しか来られていなかったので、そろそろ・・・と思っていました。

観光列車の「花嫁のれん号」もずっと気になっていて、ダメもとでチャレンジしたところチケットが取れたので、やっぱりこれは行くしかないでしょう! ってことで。

 

今回は観光協会の方も勧めてくれた特急バス”わくライナー”で新高岡から和倉温泉入りです。

 

北陸新幹線が出来たことで金沢までは非常に便利になったのですが、そこから先が意外と不便で、サンダーバードも1往復のみになってしまったし、能登かがり火号も乗り継ぎがあまり良くない。

 

”わくライナー”は新高岡から氷見を経由して和倉温泉まで結ぶ特急バスで、1日4往復しています。

予約は不要の乗合バスです。

料金は新高岡駅から和倉温泉まででも1300円。

新幹線と特急を乗り継ぐよりお安い・・・と思います。

 

所要時間は1時間30分くらいですが、バスに長時間乗るのが苦手なので私は観光も兼ねて途中のひみ番屋街で下車し1本後のバスに乗り継ぐ計画にしました。

新高岡駅〜ひみ番屋街が500円、ひみ番屋街〜和倉温泉まで800円なので、途中で降りても料金は変わりません。

 

かがやきは停車しないのではくたかで新高岡へ。15分毎に停車するのであまり新幹線らしく感じませんでしたね・・・。


到着時は曇っていた新高岡駅。新しいので構内はきれいでした。

わくライナーは新高岡駅の4番バス乗り場から出発します。

私は間違えて7番乗り場で待っていましたが乗せてもらえました(高岡駅と間違えていた・苦笑)。

能越自動車道を経由して35分ほど乗車するとひみ番屋街に到着しました。

いわゆる道の駅ですね。

農産物直売コーナーや海産物などの販売店、レストランや温泉施設などが並んでいます。

天然温泉の足湯(無料)もあったのですが、結構混みあっていて入れませんでした。

でもいいんだ・・・和倉で入るから・・・

次のバスまで1時間30分ほどあったのでお土産を買ったり氷見牛バーガーを食べたりしながら時間を潰しました。

美味しそうなものが多くて目移りし、まだ途中なのに既に大荷物になってしまうというありがちな失敗をしでかしましたが。

そんな私にひみぼうずくんが微笑んでくれました・・・?

ひみぼうずくんの頭を撫でた人に幸運が訪れるという説明があったのですが、朝方までの雨で目の前の地面がぬかるみ状態になっており近づくことも叶いませんでした・・・

天気が良い時に訪れる方は是非撫でて幸運を呼び込んでくださいね。

 

ひみ番屋街前から再度バスに乗り込み、一路和倉温泉へ。

再び能越自動車道を通るのですが、石川県に入ると車窓の木々の合間から海がのぞいて緑と青のコントラストがきれいでした。

電車での移動だと高いところは通らないので上からの眺めは新鮮で良かったです。

終点:和倉温泉のひとつ手前「和倉温泉観光会館前」で下車。

観光協会へ立ち寄ってレンタサイクルを借りました。

能登の里山里海をイメージしたわくたまくん号がここでの私の愛車です。

おそろしく高い位置でサドルが固定されていたので、多分2メートル超のノルウェー人みたいな人が先に借りていたんだろうな〜と妄想・・・でももちろんガンガン下げてもらいました。

 

去年より自転車の台数も増えているようで、わくたまくん号以外にもスポーツタイプやママチャリなど多数ありました。

近くを巡るのにレンタル自転車は便利です。

 

本当は去年暑さのために断念した能登島に渡りたかったのですが、この日は風が強く海の上の橋は危険なので諦めました。

そして湯っ足りパークにて念願の足湯〜。

 

翌日はいよいよ花嫁のれん号乗車です。

 

 

《秋の能登旅・後編へつづく?》

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お久しぶりのヘルシンキ
今回ノルウェーに行くのにフィンエアーを使うことが決まり、それならヘルシンキで1泊したいと夫が言い出したので、約10年ぶりにヘルシンキに行くことになりました。

10年ぶりに出したマイレージカードがボロボロでした。

翌日にはオスロへ移動なのでヘルシンキでの滞在時間は実質20時間にも満たないくらい。
到着後、とりあえずカフェアアルトで一休み。

しっかり日本語メニューがあったのはやはり映画「かもめ食堂」の影響でしょうか。


日が長いしスーパーも24時間開いているところがあったりして便利になったな〜と感じました。




時差ボケもあり、翌朝早く目が覚めたので朝の散歩です。
まだ5時半くらいなので街はまだ人通りも少なく静かでした。


中央駅


ヘルシンキ大聖堂


お約束?のかもめ


静かな港


少し肌寒く感じましたが新緑がまぶしかったです。

スーパーには例のアレが。

サイズと中の具で何種類かあるようでした。
ホテルの朝食にも出てきました。

ヘルシンキでは買い物と散歩のみでオスロに移動です。
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無理は禁物(夏の能登半島旅・自転車編)
列車の旅を楽しんだ翌日、和倉温泉へ向かいました。

今回の旅の目的のひとつに、北陸新幹線開業に合わせて導入された新しいレンタサイクルで和倉温泉街周辺を回りたいというのもあったのです。

天気が良ければ・・・と思っていたのですが、なんと好天に恵まれすぎて非常に暑い!!

熱中症に注意、激しい運動は控えましょうと言われている中、でもせっかく来たのだからこのまま帰るわけにはいかないと思い、3種類ある新型自転車の中から、もちろんわくたま号をレンタルすることに。



和倉温泉の中心街はだいたい把握しているので、他にどこかお薦めのところはありますか?と観光協会の方に聞いたところ、「和みの丘」と「能登島大橋」と教えていただきました。



天候によっては自転車で能登島に行こうかなと思っていたものの、暑すぎるからどうしよう・・・?



とりあえずまずは最近設置されたわくたまくんの顔出し看板(3箇所)のうちのひとつがあるシーサイドパークへ



もうすぐ(7/18)プールがオープンするとのことで、準備中でした。



まだ水は張られていなかったので、暑い・・・



イルカに乗ったわくたまくん。可愛いなぁ。



さて、ここからほど近い場所にあるのが和みの丘公園。
とは言っても、ちょっとした山道をグネグネ登っていかなければなりません。



暑くて動悸と汗が止まらない・・・・



途中で出会った猫も車の下の日陰でお休み中。



日頃アシスト自転車に乗っているもので、脚が鈍りすぎて全然進まない・・・
実は2/3くらいは降りて押していました。

はあはあ・・・・



やっと到着した小高い丘の上。

願いを込めて撞くと叶うかもしれないという和みの鐘があります。



鐘撞台の上からは温泉街、七尾湾や能登島大橋が臨めて気持ちいい〜。

もちろん鐘を撞いてお願いをしましたDocomo80



帰りは下り坂なので圧倒的に楽です。



途中、小学校前の交通安全看板の前を横切りました。



総湯の畳の休憩スペースでしばらく休憩した後(100円のマッサージチェアもあります)、残る顔出し看板のある和倉港わくわく広場とヨットハーバーを巡りました。






頑張れば渡れるかな? と思い能登島大橋のたもとまで行ってみましたが、緩やかにカーブしている橋なので、登りで体力奪われそうかもと思って諦めました。

次は涼しい時に能登島チャレンジしたいです。

ホテルに帰ってニュースを見るとこの日の七尾市の最高気温は37.4度。
やめといて良かった…。

 
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能登はやさしくきびしい・・(夏の能登半島旅・列車編)
3月に北陸新幹線が開業。
東京から金沢まで2時間半ほどで結ばれるようになり北陸がより身近になりました。
早くまた行きたいとは思っていたものの開業直後の喧騒は避けた方が無難だし、今年はノルウェーに行く予定もあったのでその後かな・・・などと考えているうちそろそろ夏休み。
夏休みになったらまた混むよな〜と思いだし、その前に能登(和倉温泉)へ行く予定を結構無理やり入れました。

北陸新幹線に乗るだけではもったいないので、のと鉄道の観光列車「のと里山里海号」も予約。
列車に乗りながらスイーツが食べられるスイーツプランにしました。

土日祝日そして夏休みは沿線の風景を楽しむ「ゆったりコース」が運行されるのですが、そのうちスィーツプランがあるのは9時頃に七尾を出発する列車か14時台に穴水を出発する列車しかありません。
朝イチのかがやきに乗車したところで9時までに七尾に着くのは無理なので、穴水発の列車を選択。
「里山里海号」運行の影響でのと鉄道のダイヤが分かりづらく(運行する日はこの列車は運休とか・・・)不安だったので早めに穴水まで行って待つことにしました。

七尾から穴水までの列車は輪島出身の漫画家永井豪氏のイラストラッピング車でした。

キューティーハニー、デビルマン、マジンガーZなどの有名キャラが車体にデカデカと描かれています。


内部にもイラストが飾られていたり

サインもありました。

40分ほどで穴水に到着。

ところが・・・駅併設の真新しいお土産等販売所以外駅前にはほとんど何もなくて正直なところ時間を持て余しました。
穴水駅は「まいもんの里駅」(まいもん→おいしいもの)という別名があるようなのですが、おいしいものにたどり着くどころかせっかく観光列車が着いても駅周辺やその先に何があるのかほとんど分からずに終わってしまったのが残念でした。

何とか時間を潰して、ようやく出発時刻。

のと里山里海号は青がメインのシンプルで爽やかな塗装です。


内装が青を青を基調とした里海車両とオレンジを基調とした里山車両の2両編成です。
スイーツプランは里海車両を使用。
車両のあちこちに能登の工芸品などが使用されていたり、展示されています。


建具の町、田鶴浜の技術を生かしたパーティション。

里山車両には売店コーナーもありました。(里海車両にはトイレ有)

乗車すると早速飲み物がサービスされます。
コーヒーかお茶(ごぼう茶)を選べるようです。コーヒーはおかわりも可。

お待ちかねのスィーツは朝ドラ「まれ」の製菓指導もしている良くも悪くも有名な辻口氏(七尾市出身)の監修。
能登の食材を使っています。

元々40分ほどで運行している穴水ー七尾駅間を速度を落としたり、一時停車したりして70分ほどかけて走行する里山里海号。

手作り感溢れるトンネルのイルミ。

穴水湾に突き出すボラ待ちやぐらもビュースポットのひとつです。

予約したのが遅く私の席は残念ながら海側ではなかったので、座席で撮影しようとすると他の乗客の頭が入ってしまいますが、この時は気を遣って窓側の人たちがしゃがんでくれました。

能登中島駅では保存されている郵便列車を見学できるように停車してくれます。
ただし、その停車時間たった7分。

停車した場所とは違うホームになるので跨線橋を渡らなければならないのに7分!?
なんと私が乗車した午後の穴水発の列車はダイヤの関係で特に停車時間が短くなってしまっているようです。
以前にのと鉄フェスティバル(?)だったかで郵便列車の中は見学していたので、今回は外観だけ眺めて私は駅ホームで地元の奥様方が特産品を販売しているマルシェへ。

能登中島の名産、中島菜を使った商品が多いです。
残念ながら吟味している時間がなかったので、目についたお菓子と麩(中島菜入り)を買いました。
暑いホームで販売している地元の人たちのためにも、やっぱりもう少し時間が欲しいところ。


この日は天気が良かったので、車窓から夏の海気分を味わえました。

のと鉄道は路線が結構海沿いなので、海の風景を楽しめるのが良いですね。
もちろん里山の緑も目に鮮やかでした。


70分(実際は60分強)の旅でしたが、初の観光列車の旅を満喫しました。
スィーツにお土産、帰りの(普通)乗車券が付いて3000円なのでお手頃に楽しめると思います。スィーツ無しプランなら1500円で、平日だと通常運賃にプラス300円だけでこの車両に乗ることが出来ます。
穴水から乗車するとプランについている帰りの乗車券を使う機会がなかなかなくてもったいないのですが・・・(行きでも使えるよう改善してもらえないかなぁ)

北陸新幹線開業に合わせて、観光列車を新造したのと鉄道。
乗務しているアテンダントの方も一生懸命おもてなししようという気持ちが伝わってきました。
収容人数も多くはないし、料金設定から言っても厳しい状況だと思いますが頑張ってほしいです。


そして、後出しになってしまった七尾線の観光列車「花嫁のれん」号(10月運行開始予定)が、のと鉄道ほど車窓からの景観に恵まれない中、どれくらいの頑張りを見せてくれるか期待したいところです。
新幹線で金沢までは速くなったものの、七尾線各駅停車での1時間半の移動、結構ダレますからね・・・

運行が開始された頃、また能登に来たいと思います。
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ロケーションが大事!(和倉・金沢の旅)
10月に入って結構忙しい日々が続いており、またもやブログの更新が滞ってしまいました。

でも11月になるとさらに怒涛のイベント攻めなので今のうちに10月の思い出をさらっと(?)書いておきたいと思います。



まずは、和倉と金沢への旅です。

わくたまくんに心を奪われてから和倉温泉には何度も足を運んでいるのですが、私がとっても癒される場所(第三の故郷)ですし、毎回新たな発見があります。



今回は北陸新幹線が開業したら、さようならになってしまうかもしれない(でもまだ未定)わくたま号にも2回乗ることが出来ました。

金沢ー七尾間をずっと乗りとおすと1時間40分(その間かなりの交換待ち時間あり)なので、さすがに2回乗ると満腹感(膨満感?)が・・・。



この旅の主目的は10/10に6回目のお誕生日を迎えるわくたまくん(6周年だけど年齢は不明)をお祝いすることでして、観光協会へお邪魔してプレゼントを渡した後は特に予定もなくふらふらしておりました。

ちょうどこの連休の終わり頃に台風が上陸するという話で直前に日程を変更したため、何だかよくわからないスケジュールになってしまったというせいもあるんですけどね。



そんなわけでとりとめもない旅ですので、ロケーションが素敵だなと思った場所をいくつか紹介したいと思います。



まず、カフェをご紹介。



金沢市内にあるKUPPIさんという北欧雑貨とカフェのお店です。

北欧ビンテージの食器も素敵ですが、カウンター席から見える犀川の風景がすごくいい!

コーヒーと手作りの焼き菓子をいただきながら過ごす時間は至福です。

(伝わりにくい写真ですみません!)

春は桜も素敵だろうなぁ。





そしてそのKUPPIさんで教えていただいたTORiというビンテージ家具とカフェのお店。

最近カフェとして営業し始めたばかりのようですが、すぐ裏が金沢21世紀美術館の庭になっていて窓から見える風景が額縁の中の絵のようです。

この日は特に天気が良くて差し込む陽射しも庭の緑も眩しく輝いていました。

美術館にはもちろん観光客も多いですが店内は意外に静かでゆっくりできます。

店員のお兄さんとの話も弾みました。



そしてベタですが、



和倉に来たら毎回足を運んでしまうル ミュゼ ドゥ アッシュ。

お店のすぐ横は海という最高のロケーション。

七尾湾はだいたい波が静かなので、スィーツをいただきながらじっと海を見ていると気持が穏やかになっていきます。

今回は台風接近のせいか珍しく白波が立っていましたが・・・



そしてそんな和倉温泉で今回イチオシしたいスポットがこちら。



和倉温泉総合運動公園多目的グラウンド



海が見えるロケーションでサッカーが出来ますよ!



FIFA認定の人工芝コートがサッカー3面、フットサルも2面あり、私は見ていないんですがビーチサッカーのコートもあるらしいです。

とても気持ちの良いロケーションなので、ここで合宿したい! と熱望!!

でも最近はフットサルも全然やっていないのでせいぜいできるのはグランドの周りに生えているクローバーの中から四つ葉のクローバーを探す「幸せの四つ葉のクローバー合宿」くらいかも(笑)。



それでもいいからやりたい・・・・

(もうすぐテニスコートも出来るらしいですよ)



ロケーションと言えば、北陸新幹線開業に向けて和倉温泉では電柱を地中化する工事が進行中。

そのためあちこちでわくたまくんが迎えてくれます。



ずらずらっと・・・(笑)。

工事が終わればわくたまくんの行列は見られなくなりますが、風景はより楽しめるようになるでしょうね。



《おまけ》



シラサギが湯で体を癒していたことから発見されたと言われる和倉温泉ですが、そのシラサギの足跡が町のどこかにあります。

前回そう宿題を貰って探していたのですが見つからず、東京のイベントの際教えてもらって、今回ようやくその場所を見つけました。

言われないと気付かない場所ですが、ちょっとした遊び心と発見が嬉しいです。
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