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本末転倒すぎる(全国ねぎサミットinのしろ)

私が1年で最も楽しみにしているイベント。

それが「全国ねぎサミット」。

第2回目の深谷での開催以来通い続けて7年目となります。

今年は秋田県能代市での開催でした。

 

「今年は能代開催だよ」と伝えるとねぎには興味が無いにも関わらず夫が「じゃあ五能線でリゾートしらかみに乗りたい!!」と言い出したのです。

2年前の酒田に続いての便乗(バーター)です。

当初一人で往復だけするつもりでしたが、観光列車は楽しそうだし、なかなかこういう機会もないから五能線行ってみるか! という話で色々検討した結果、秋田に前泊しねぎサミットは1日目のみで、翌日はリゾートしらかみに乗車して、青森経由で帰るという日程に決まりました。

今回の開催地能代は強豪校能代工業高校が有名なバスケの街です。

駅構内にバスケットゴールがあり、リゾートしらかみ乗車客は10分ほどの停車時間のうちに「バスケットチャレンジ」でシュート体験ができます。見事にゴールが決まると記念品がプレゼントされます。

なんと私もたまたま決めるとことが来て秋田杉の葉書を頂きました。

(リゾートしらかみの旅については別エントリーにて詳細を書くつもりです)

 

そしてねぎサミットinのしろ1日目の朝。

・・・雨です。

それもそこそこのザーザー降り。

とりあえず朝イチの岐南町徳田ねぎブースでまずねぎっちょグッズと徳田ねぎをゲットしました。

よく分からないが気合が入っていた吉川ねぎ(埼玉県)ブース。

傘をさしながらではなかなかゆっくり見て回ることも難しく、写真もあまり撮れませんでした。

 

仕方なく雨を避けて室内で行われるという「生鮮果物の競り体験」にやけくそ参加。

鍋野菜セットや果物セットはさずがに重すぎて持ち帰れないだろうと思い、きのこセットに狙いを定めて頑張りましたが、見事に散りました。

あー悔しい・・・!!

能代市役所は新庁舎になったばかりの様ですが、旧議事堂が中に保存されてホールとして利用できるようになっていました。

登録有形文化財のレトロな味のある建物が良かったです。

 

なかなか止まない雨の中、ねぎグルメもあまりゆっくり味わっている余裕がなく少しだけ。

比内地鶏焼きとねぎポタージュです。

 

雨に弱いご当地キャラたちは会場内に現れず、庁舎内に集合しますというお知らせがあったのですが・・・

午後から秋田犬目当てで大舘に行く予定を入れてしまったので、心残りですがここで移動です。

 

ねぎサミットでキャラに会えないなんて、うわーん汗

悲しすぎる・・・

でも限られた日程に詰め込んでしまったので仕方ありません。不完全燃焼で後ろ髪をひかれながらも大舘へ。

 

 

そんな感じで終わってしまった今年の「全国ねぎサミット」。

雰囲気のいい会場だったのに天候に恵まれなかった(でも2日目はいい天気でした)のと主目的がねぎサミットのはずなのにいつのまにか秋田観光メインと化していてカツカツの日程にしてしまったのが悔やまれます。

ねぎサミット会場近くの体育館で同時開催だった産業フェアにも行けなくて残念。

さらには今年はねぎもあまり購入できず・・・

いかん、いか〜ん!!

来年は本気でねぎサミットに体当たりしたいと思います。

 

既に開催地は発表されており、

2018年は新潟市開催とのことです。

 

上越新幹線で新潟へ行ってそこからきらきらうえつで酒田、かなぁ・・・?

夢はでっかく膨らみます!!

(やっぱりいかん、いか〜ん!!)

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夏の終わりのザリガニパーティー

今年もこの季節がやってきました!
ザリガニパーティーですよ。

昨日Lilla Kattenさんでのザリガニパーティーに参加してきました。
スウェーデンやフィンランドでは8月に入るとザリガニパーティーの時期となり何となくザワつきます。

(でもザリガニ自体は通年食べられるものだそうです)
日本のお花見と同じでザリガニをネタにとにかく楽しくお酒が飲めればいいだけなのではないかと思うのですが、特にスウェーデン人にとってザリガニパーティーはこの時期なくてはならないものと、幼い頃から刷り込まれている気がします。

というのも先日、六本木の北欧料理レストランリラ・ダーラナを訪問した際、私たちの隣がスウェーデン人女性を含んだ数人のグループでザリガニパーティーを予約されていたようなのですが、席に着くなりそのスウェーデン人女性はセッティングされていた帽子を真っ先に被りやる気満々。

 

ザリガニが運ばれてくると小気味よいバリバリ、チューチューの音が。

流石プロ(?)と感心しました。

他の方たちはちょっと恐る恐るという感じですし、帽子もお世辞にも似合ってるとは言えなかった・・・。

 

Lilla Kattenさんのザリガニパーティーでも必須アイテムが用意されていました。

躊躇すると余計に恥ずかしくなってしまうので、スウェーデン人になった気分で三角帽を被り、紙エプロンを付けます。

他の参加者さんと一緒にみんなでつければ怖くない!

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そして開始時には(アルコールは出ないのですが)お決まりの乾杯ソング”Helan gål”を熱唱。

日本のイベントで何度か経験済みなのでスウェーデン語は怪しいながらも何とか歌える・・・慣れって怖い。

そして主役の登場です〜!!

用意されていたのは北海道阿寒湖産のウチダザリガニ(冷凍)をディルや塩を入れて茹でたもの。

 

甲殻類を食べる際のあるあるですが、食べている時は必死でみんな無口になってしまいます。

ザリガニが美味しいかどうかは意見の分かれるところだと思いますが、ザリガニを食べているという行為自体がちょっと非日常で楽しいです。

スウェーデン人ほど巧くはないですが、何とか7匹くらい征服しました。

 

ザリガニだけでなく、ヤンソンさんの誘惑(アンチョビ入りポテトグラタン)やサラダ、パンなどもあり、お腹いっぱいになりましたよー。

最後にはプリンセストータのFIKAタイム。

スウェーデンや北欧に興味のある方たちと北欧話や諸々で盛り上がりました。

(道にお金が落ちていたら・・・という話が面白かったです)
iPhoneImage.png

こんな楽しいイベントがあるスウェーデンが羨ましい〜!

(ノルウェーでザリガニ食べる習慣があるとは聞いたことが無いです)

 

 

余談ですが、Lilla Kattenさんに向かう時に乗車した京急2100系の車両は、座席が一部を除きノルウェーのGeorg Eknes社製、シートの表地がスウェーデンのBogesunds社製ということをWikipedia情報で知りました。

お店に伺う時、もし乗る機会があれば、そこでも北欧の風を感じてくださいね〜。

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可愛さを超越したノルウェー(ノルウェーリーグ観戦記2017)

七夕の短冊メーカーに「ノルウェー代表がまたW杯に出られますように」と書いたところ、結構いいね手を付けくれた方がいらっしゃったので、諦めつつも諦めきれない人が他にもいるんだなーとほっとしたような、でも切ない気持ちです。

 

代表がそんな感じ(先日FIFAランキングの自己最低順位を更新)なので、最近はリーグ戦ばかり観に行っているのですが、当初(1996年から数年)は代表の追っかけ的な感じで年イチで渡ノルしておりました。

ノルウェーに行く時期はまず代表のW杯かユーロ予選の日程が出てからそれに合わせて決めていた訳で、そういえば試合のない真冬には行ったことがないです。いまや幻のロイヤルリーグをやってる時に行っとけば良かったかな。

最近は仕事の都合で休める時期が限られているので狭い範疇からノルウェーリーグの日程くんを眺めて行けそうな試合を選ぶ感じになってしまいます。

そして大体行けるのはオスロ近郊のクラブの試合に限られるのですが、本当はオーレスンのColor Line StadionやトロムソのAlfheim Stadionに行きたいと思い続けています(い・・・いつか!)

 

今年は日程とにらめっこしたものの見られる試合が全く新鮮味の無い対戦カードのみでした。

前に見たよね・・・というクラブしかなくて。

でもオスロに滞在できる日数が少ないので結局一番行きやすいこれになりました。

 

ヴォレレンガ対ローゼンボルグ@Ullevaal Stadion

 

1926年オープンのナショナルスタジアム。

だから代表戦もほとんどがウレヴォルで行われて、私も20年前から十数回は訪問しています。

初めて行った時は鉄条網がめぐらされていたのが衝撃的だったんですが、何度も改修を繰り返してスタンドや屋根も少しづつ変化。

ただ前日にストックホルムで新しいスタジアムを見たところなので根本的な古さは否めない。

ウォーターフロントに新しいスタジアム建設の話はどうなったんだ〜?! と思いつつウレヴォルはT-Baneの駅から近いのでありがたい。

・・・と思っていたら、事前の情報によるとこの試合がある日、T-BaneのJahnbanetorget駅とMajorstuen駅間が工事のために不通になるとか。

とりあえずトラムでMajorstuenの先の駅まで行き、そこからスタジアムに向かったのですが、帰りは詳しい説明もなく(残念ながらアナウンスも聞き取れない)環状線なので全て逆回りで走行、結果大回りとなり結構大変でした。

街中心部の交通網を日中に容赦なく工事するのはもはやお家芸なので驚きはしないのですが、さすがやってくれるな・・・と。

これがノルウェー。

 

スタジアムに到着すると人気クラブ同士ということで結構賑わっています。

今年100周年を迎える対戦相手のローゼンボルグのチームグッズも売られていたので、100周年モデルのユニも買ってしまいました。(後日都内でそれを着ていた夫がトロンハイム出身のノルウェー人に声をかけられる奇跡!)

書店でRBK100周年記念本が並んでいたのを見かけて非常に気になったのですが、半端なく重厚感たっぷりで持ち帰る自信がなかったので泣く泣く断念しました。

 

子どもたちが集まっている一角に目をやると・・・

あれ? 何かいる!!!!!

〈着ぐるみ=ねんねんホイホイ〉と言われているくらいですから、吸い寄せられるようにそちらに。

後姿だとよく分からなかったので、一平君みたいな非公式キャラかなと思ったのですが、

写真を撮りたいとアピるとこちらにとっておきの?決めポーズを見てくれた謎の生物。

人間感と動物感のバランスが微妙。

うーん、キャラ慣れした日本人の感覚では可愛いと断言しきれないところもありますが、地元の子供たちにはそこそこ人気でした。

 

あとで調べたところによるとクラブのマスコットでTIPPENという名前のようです。

見た目からは分かりづらいですがオスロが「虎の街」と呼ばれているのでモチーフは虎だと思います。

でも虎を見たことがない人が想像で書いた絵のような味わいがありますね。オスロに虎生息してないし。

日本のクラブマスコットはおもてなし慣れしていてあざとさを醸しているキャラもいるくらいですがこの素朴な感じは新鮮でした。

ノルウェーのサッカークラブのマスコットはあまり活動していないようで、私が生で見たのはこの子も含めリレストロームの凶暴なカナリアGullikとリンの謎の生物くらいで、公式サイトなどを見ても残念ながらほとんど情報がありません。

他のクラブでも10年位前に画像でだけ見たことあるのが、ヴィーキングのバイキング?とかトロムソのくたびれた白熊とか・・・

ローゼンボルグのトロールTroillongenは今も活躍中のようですが、全体的には少ないですね。

最初は可愛いのか・・・? と思いますがそのうちに可愛いかも?と思い始めてくる不思議な魅力のあるマスコットたちなのでもっと活動してくれることを期待します。

 

さて、試合前のスタジアムの外でワッフルが売られていたので購入いたしました。

ノルウェーでよくあるテキトーワッフルです。

ひとつもちゃんとしたハート形になっていないハートブレイク過ぎるお姿が愛おしいです。

同じ料金なのに量少ないやん、と思ってしまいますがそんなことを言ってはいけません。

それにスウェーデンのカフェとかで出てくるお洒落で可愛いワッフルなんかと比較してはいけません。

今回ホテルの朝食でワッフルを見なかったので、今回唯一食べたワッフルでした。

素朴で気軽なおやつです。

 

試合のキックオフは20時だったのですが、開始前の空はこんな感じ。

照明は点灯していますが、座る場所によっては陽が差し込むのでサングラスが必要なこともあります。

夏のナイトゲームには念のためサングラス持参をオススメします。

そしてこちらがアウェー・ローゼンボルグ側のスタンド。

前日観たアルスベンスカンでのアウェーサポーターの少なさ、野鳥の会の方なら瞬時にカウントし終わってしまいそうな人数に比べると流石にそこそこの人数がいます。

画像では分かりにくいと思いますが、サポーターたちはクラブ創立100周年にちなみ今までリーグ、カップ戦で優勝した年がそれぞれ書かれている旗を掲げていました。

タイトルを多く獲っている名門クラブだからこそ成立するのでしょうが、改めてクラブの歴史を感じさせられてカッコよかったです。

 

前半が終了して21時前のハーフタイムですがまだこの明るさ。

遅い時間のキックオフでも終了時にはまだ真っ暗ではないのが助かります。


えっと、試合はですね・・・前半は締まった良い内容だったのですが途中故障で選手交代がありその後グダグダで、最終的にはローゼンボルグが勝利しました。

すみません、ネタを寝かしすぎていて詳細をほとんど覚えていません・・・(ホントひどいね)

 

あ、そうだ、帰国後調べていたらヴォレレンガは今ウレヴォルをホームスタジアムにしているのですが9月に新スタジアムに移転する予定だということが判明しました。

コンパクトで機能的な感じですが駅から遠いのがちょい気になるところ・・・

あと、ウオーターフロント計画どうなったんだろ?

 

 

北欧というとオシャレとか可愛いみたいなイメージを持つ方も多いと思いますが、あんまり可愛くない北欧もいいと思いますよ。

決してノルウェーに可愛いものがないと言っているわけではありません。私がおしゃれスポットにほとんど行っていないだけで。

一周まわって可愛く感じてくるようなそんなところもノルウェーの魅力です。

あまり他の人が興味のないことをつらつら書いている言い訳っぽいですけどね。

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鉄分を補給する(ストックホルムからオスロへ)

色々やらなければいけないことが多すぎて、でも出来なくてそんなうちに日々は過ぎておりますが、旅行の思い出をもう少し書きたいと思います。

 

今回はスウェーデンからノルウェーに入るのに列車を利用することにしました。

フィンエアーでストックホルムーオスロを結ぶ便がないというのと基本的に夫が乗り鉄なので列車に乗ることが目的の一部にもなりえるからということも理由のひとつです。

調べてみると時間帯によって若干の違いはあるものの、大体所要時間は5時間ちょっと。

 

10年ほど前にNorway in a Nutshellでフィヨルド巡りをした時も、ベルゲン線で5時間弱、フロム鉄道に乗り換えて1時間、フェリーでフィヨルドを巡った後、普通の人はベルゲンに向かうところ、私たちはヴォスから6時間かけてその日のうちにオスロへ引き返すというギッチギチのスケジュールを試合日程のために組んだのです。

半日以上列車に乗っていた計算ですね。それに比べたら5時間なんてへっちゃらよね。

その時の思い出の写真です。ショース滝のスポットに登場するフルドラさん。

 

スウェーデン国鉄(SJ)の料金体系がよく分からないままネットで予約しました。

一等車2人で10000円くらいで済んだのですが、乗車日や時間、多分予約するタイミングでも金額がかなり違ってくるようなので要注意です。

列車の外観はこんな感じ。割と地味なデザインです。

こちらは二等車の内部です。一等車も通路を挟んで2列2列座席なのでそれほど広さは変わらないのですが、違いを感じたのはヘッドレストのゴツさでした。

朝早い列車に乗ったのでホテルの朝食は食べられなかったのですが、一等車には朝食セットが付いてきました。

パン、ハム、チーズ、ミューズリー付きヨーグルト、ジュース、チョコレート、あとコーヒーか紅茶がサーブされます。

お弁当があるのは知っていたのですが思っていた以上に豪華で驚きました。

二等車にはお弁当は無いのですが、ビストロ車があるのでサンドイッチや菓子パン、飲み物などを購入できます。

こちらも思った以上に種類豊富でした。

食事をとっていたりしたら意外に5時間の乗車時間はあっという間でしたね。

ただし、スウェーデン国内を走行中は列車がかなり揺れました。

でも車窓の風景は起伏もそれ程なく平坦で、時々湖が姿を見せたりするもののかなり単調でした。(私はマシュマロ未確認)

単調なのに何故そんなに揺れる!?

ノルウェーに入ると山や丘などが見えてくるのに何故か揺れが少なくなるという不思議・・・

そういえばストックホルムの地下鉄も良く揺れたなー。総武線並み。

ノルウェーの鉄道の方が優秀に感じました。

 

5時間15分の列車の旅も無事終了し見慣れたオスロの駅に到着しました。

見慣れた風景におーっ、帰ってきたよー! という気分になります。

 

次回は船移動で旅したいです。

色々野望だけは尽きないですね。

それをモチベーションに仕事を頑張らねば!

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キャッシュレスでカードレス(初めてのストックホルム)

"キャッシュレス王国”スウェーデン。

 

旅行前に色々な方からこの話を聞きました。

現金の流通量が極めて少なく、普段の買い物もクレジットカードやネット上での決済などでされるとのこと。

過去に2度日帰りでマルメに行ったことがありますが、そういえばその時もクレカのみでスウェーデンクローナの現金は使用しなかったので持っていません。

それならばキャッシュレス王国に現金を持たずに乗り込もう! 勝手にそう決心しました。

 

ただ、出発前にミュージアムや列車をネット予約してカード決済をしようとすると何度か受け付けられないという事態が発生。

カードを変更したり、本人認証の手続きをする(Lilla Kattenさんのブログで教えていただきました)などで解消されたのですが、不安なのでクレジットカードは多めに用意。

 

早速、空港からアーランダエクスプレスの切符を自動販売機で購入しようとすると、4枚連続カードがはねられるという事態に陥りました(のちに1枚はPINコード誤りだったと判明)何度かやり直してようやく買えましたが、その間に1本列車を乗り逃してしまいましたね。

 

でも結論から言いますと・・・

現金なしでも特に問題はありませんでした。

屋台のアイスを食べたいな〜と思った時に現金しか使えなさそう(未確認)だったのと、実際にお世話になることはなかったですが有料の公衆トイレがコインしか受け付けなさそうだったということくらいでしょうか。

有人のレジだとチップのあるカードでPINコードが正しければ(!)問題なく支払いできました。

 

だがしかし

 

スウェーデンの洗礼は違うところにありました。

 

・・・夫が財布を擦られ、カードレスになってしまったのです。

ビールを飲んだ後、ボーっとした状態でガムラスタンをふらふらしているうちに財布が無くなっていました。

他の人の話では時々聞くけれどまさか身内で起こるとは・・・!

誰かが故意にぶつかってきたとか、囲まれて脅されたとかではなかったので自己責任です。

今まで海外で特に問題なく旅行できていたので、基本的な防犯意識が薄かった(バッグは目に届く位置に置き、人が多いところでは抱えるなどの対策なし)ので絶好のカモだったのでしょう。

 

ストックホルムの警察署に被害届を出しに行くという貴重な経験をさせていただきました。

 

もちろんスウェーデンクローネは持っていないので日本円の現金が1万円少しとクレジットカード2枚、運転免許証が主な被害でした。

パスポートは盗まれなかったので良かったです。

 

私が多めにクレジットカードを用意していたので限度額にハラハラしながらもその後の旅を何とか乗り切れました。


事件のあった翌日、ABBAミュージアムで5人目のメンバーとして熱唱して憂さを晴らす夫の姿がありました。

 


スカンセンでリスに癒されたり・・・

 

事件があると当然ですが気持ちが沈んでしまい、その後の旅のモチベーションを保つのが結構大変です。

SNSなどで励ましてくださった方々ありがとうございました。

 

 

初めて赴いたストックホルムは大都会でした。
(オスロに慣れすぎでした)

 

みなさまもご旅行に行かれる際は基本的な防犯対策は怠らずに楽しい旅にしてくださいね。

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甘い誘惑(ストックホルムFIKA探訪)

スウェーデンに行ったらfikaするしかないでしょ?

 

旅行前に北欧料理研究家 佐々木千恵美さんの講演「シンプルであったかい。北欧スィーツ」を拝聴して興味津々。

紹介されたスウェーデンの伝統菓子をメモにまとめ、ストックホルムに乗り込みました。

ちなみに持参したメモ(清書版)はこちら↓

(クリックで拡大します)

 

早速宿泊したホテルの朝食でシナモンロールがお出迎え。

繊細な(通称)スウェーデン巻はこのまま飾っておきたいくらいの造形美。

ストックホルム中央駅周辺にもfikaのお供になるスィーツを売っているお店がこれでもかというくらい並んでいます。

オスロと比べると・・・(まあ敢えて比べなくていいか)

定番のチョコレートボールもゴルフボール大から野球ボール大まであり色違いも多数。

(マルメのカフェで食べたチョコレートボールは小さめサイズ)

ガムラスタンにあるGrillska Husetでマサリンとビスクビを頂きました。

奥にはプリンセストータ。

多層な味が楽しめるビスクビが美味しかったです。

ケースの中には他にもたくさんの種類が並んでいて迷います。(2Fのテラス席に行くのにも迷い、掃除のお兄さんに教えてもらいました。理解力が乏しいと察知したのか2回繰り返して教えてくれました)

 

DROP COFFEEでは美味しい珈琲と共にクラッドカーカを。

ココア味というので少々粉っぽい食感なのも納得。

 

スーパーでは掃除機ことプンシュロールが箱入りで売られていました。

パッケージがさりげなく可愛いのがさすがスウェーデン。


プンシュロール(ダムスーガレ)は昨年ヘルシンキのカフェアアルトで食べています。

カフェアアルトには日本語のメニューもありますね。

 

Vete Kattenではチョコレート味のブダペストを。

思ったより軽い食感でした。

疲れていてカメラもタブレットも忘れてしまい、夫のガラケーで撮ってもらったので写真が少ないのですが、パンもお菓子も本当にたくさんの種類があって華やかです。

 

最後に、スーパーで買ったコレ。

ジルバだと思うのですが、よく見ていなかったので違うかな?

ねとねとしていて甘いのですが結構おいしかった。

オスロへ移動する列車の中でいただきました。

 

オスロに入ると繊細さが見事に無くなるのはなんででしょう?

何をとってもやたらと大きいんですよね。美味しいんだけど・・・(お菓子というより菓子パンが多いかな)

 

さて、勉強のために1945年からのベストセラー「SJU SORTERS KAKOR」を購入しました。

店員さんに「これスウェーデン語よ!」とやっぱりここでも再確認されたけど・・・(英語版があるか探す時間もなかった)

眺めて楽しみたいと思いま〜す!!

 

予習をしていくとスウェーデンのfika文化を更に楽しめました。

「お菓子が生活の一部である」というのを実感しましたよー。

季節(行事)菓子や地方菓子には出会えなかったけど、わざわざそれを求めて旅する上級者への道はまだまだ遠いようです。

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はじめての(2017スウェーデンリーグ観戦記)

ブログ更新を長期おサボりしている間にストックホルムとオスロへちょこっと旅してきました。

 

オスロはまあともかくストックホルムに上陸するのは初です!(オスロに行く途中飛行機が降りたことはあります)

ちょうど私たちが到着する前日にヨーロッパリーグの決勝がストックホルムのフレンズアレーナで開催。

日程的に観戦が無理だったのは残念ですが、とりあえずリーグ戦(Allsvenskan)は見られそう・・・ということで、ストックホルムを本拠とするチームDjurgårdenの試合を見に行くことにしました。

スウェーデンリーグの観戦は初でドキドキ。

 

会場のTELE2アレーナは2013年に完成したコンサート等のイベントにも使われる多目的スタジアム。

ストックホルム中心部からは地下鉄でGullmarsplan駅へ。本数は少なくなりますがGloben駅も使えます。

スタジアム周辺は再開発された地区のようで大きなショッピングセンターなどもありました。時間があればゆっくり覗いてみたかった・・・。

遠くからでも存在感のある近代的なデザインのスタジアムです。

キャパは30000人とのこと。

天気がいいとちょっと眩しい・・・

チケットを買う時に立ち席と椅子席のどちらがいい? と聞かれましたが、新しいスタジアムなのに立ち見席があるところがヨーロッパらしい・・・。

立ち見席は基本的にラ族(熱狂的サポーターの俗称)がいるところ。
Djurgårdenのサポは結構武闘派らしいので遠慮してスタンド上部の座席にしました。

かなりの角度が付いているのにそそり立つような怖さもなく、とても見やすいスタジアムでした。
コンサートでもいい感じに盛り上がれるだろうなーと思うコンパクトさ。

スタジアム内の通路には以前ここでコンサートを行ったことのあるアーティストたちのイラストが飾られていました。

上位を狙うDjurgrådenと最下位ぶっちぎりのAFC Eskilstunaの試合は最初からグダグダ。

ごつい兄さんたちがぶつかり合う馬跳びが何度も見られましたわ・・・。

 

驚いたのはアウェーのエシルストゥーナのサポーターの数が異常に少ないこと。

アウェーゴール裏には警備員が立っていたけど下手すれば警備員の方が多いくらい、私が目視出来たところでは10人前後だったかな。

ノルウェーリーグでもアウェーサポーターは結構来ているのでちょっと衝撃的な光景でした。

 

全然スウェーデンリーグに詳しくないので少し調べてみたところ、エシルストゥーナは今のクラブの形になったのが2007年で今年2部から上がってきたばかりのチーム。街自体も大きくないしそもそもホームでの動員も少ないみたいなので、こんなものなのかな。

北欧リーグのなかなか厳しい現実です。

スウェーデンリーグ初観戦の記念に何か買ってみようと、スタジアムの外の売店で購入したのがコレ。

何かわからず買ったのですがよく見ると側面に「SALT LAKRITS」の文字。

自ら罰ゲームに首を突っ込んでしまっていました。

いやいやどうしましょうねぇ・・・。

 

 

どうでもいい情報として、

スタジアム内トイレのハンドドライヤーの風圧がやたらと強かったです。

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