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変わらぬ風景

横浜にある原鉄道模型博物館へ行ってきました。

原信太郎氏の愛と情熱と執念の詰まった鉄道模型やコレクションの所蔵された博物館、色々話には聞いていて「半端ないなー」と興味を持っていたのですが横浜はなかなか足が向かないところなので、行けずにおりました。

が、しかし・・・

今回「ノルウェーの鉄道映像展」という企画が開催中ということで、

これは行かねば!! と重い腰を上げることにしました。

 

原氏は1963年から1991年まで4度ノルウェーを訪問し、その際に映像や写真を撮影。

貴重な資料と1971年訪問時に撮影された本人の解説入り映像を見ることが出来ます。

約30分ほどの映像ですが、当時どうやって撮影したのか・・・

色々想像しながら見るのも面白いです。

ご本人による解説や即興の音楽(本人演奏)も味わい深くて、特にベルゲン線に乗車し、ベルゲンはいい街と言いながら列車がベルゲンに着いたら宿泊はせずその日のうちに飛行機で移動してしまうというあたりも流石です!!

(私たちも最初はその日のうちにオスロに帰ったけど・・・)

 

40年以上前の映像ですが車窓の風景はあまり変わらず、そもそもベルゲン線の途中は民家などは少ないというのはありますが、街中でも古い建物が残っているので「あーあの辺りね」と分かりニヤニヤしてしまいます。

マヨールストゥーエン駅とか基本そのまんまだし。

 

古い列車も味があって素敵でした。

2年前にSporveismuseetで見たような列車が実際に動いている映像は貴重です。

(Sporveismuseetを訪問した時の記事はこちら

 

ちょうど先月ノルウェーに行ったばかりで、しかもベルゲン線に乗ったばかりだったので2倍楽しめました・・・!?

 

もちろん原鉄道模型博物館は通常の展示も素晴らしく、中でもやはり目を奪われるのはこの細部まで作りこんだジオラマ!!

車両はもちろん風景や人物も細かく設定があり、いつまでも見ていられそう。

朝、昼、夜・・・と照明が変化し、雰囲気も変わります。

音まで実際の鉄道を意識して作成されているので模型を越えた模型になっています。

 

また本物の運転台を使用してジオラマ模型の運転体験ができるコーナーもあり、ちょっとドキドキの運転士経験が出来ました。(先着定員制)

停止線できっちり停めるのはやっぱり難しいわ・・・

横浜駅から徒歩約5分とアクセスも良いですので、興味を持たれた方は是非行ってみてください。

ただし「ノルウェーの鉄道映像展」は7/9までなので急いで!!!

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女王様気分でうふふ・・・(ドライローズのアロマ蒸留教室)


北欧の古道具屋さんみたいなアロマテラピー教室 すぅ さんのご自宅で開催されたドライローズのアロマ蒸留教室に参加してきましたよー!!

蒸留してできたローズウォーターで素敵な香りのボディスプレーを作ったのです。

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蒸留というと蒸留水しか思い浮かばなかった知識の貧困さですが、Wikipediaで詳細な説明を読もうとしたら頭が痛くなってきたので諦めました。

とりあえず実験器具がカッコイイ〜!

薄くて繊細な感じなのに激しい温度差にも耐えるしっかりモノです。

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そこにドライローズと水を入れてじわじわ温めるとごぼごぼと・・・

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蒸気が上がって薔薇のいい香りも広がります。

薔薇はもちろん濃縮されたバラ色なのですが蒸留されたローズウォーターはほぼ無色透明、不思議です。

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出来上がったローズウォーターに参加者それぞれが好みの精油を加え自分のオリジナルのボディスプレーに仕上げます。

私はローズゼラニウムを入れました。

花の女王薔薇の香りでゴージャス気分!

蒸留器具が頑張っている間、あまりすることが無いので先生が手作りのおやつを出してくださいました。

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ルバーブとブルーベリーのタルトはクリームチーズも入ってずっしり。

美味しかったです!!

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他の参加者さんの差し入れ地元銘菓のパイと私がノルウェーで買ったチョコ(トナカイの食べる苔とクランベリー入り)もみんなでいただきました。

お腹いっぱいで幸せ!(アロマ教室に来たはずですが・・・)

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素敵なお宅でのリラックスした雰囲気のアロマ教室はFukuyaさんでの出張教室とはまた違う楽しさがありました。

秋の企画も期待しています!!

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らいおんさんともいっぱい遊んだよ!!

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W杯閉幕!?

ワールドカップが閉幕しました。


え? 何? これから開幕じゃ無いのって?!

ロシア大会に出ない(出られない)国の代表を応援する者にとって、世間的な盛り上がりからは蚊帳の外。

 

 

そんな私の目の前に忽然と姿を現したワールドカップも霞む一大イベント(言い過ぎ)。

 

 

 

なんで直前まで気づかなかったんだ、気づいていたらそれに合わせて今年の旅行の日程を組んだのに!!(完全に失敗した・・・)という試合が開催されたのです。

 

 

その名も”OMKAMPEN"

 

 

「再試合」「再戦」といった意味でしょうか。

 

 

 

今ではワールドカップなど大きな国際大会から国際大会から遠ざかっているノルウェーが最も直近で出場できたのがフランス98大会。

 

 

 

 

 

そのグループステージでブラジルと対戦したノルウェーは何と2-1でブラジルを撃破したのです。

 

 

試合が行われた場所にちなみ"Mirakelet i Marseille"(マルセイユの奇跡)と呼ばれるいまだにノルウェー人たちが自慢する記念すべき試合!

 

 

 

あれから20年・・・

 

 

その時の伝説のメンバーを集めたノルウェー対ブラジルの試合がウレヴォルで行われたのです。

 

 

 

先日ノルウェーに行ったとき"Mirakelet i Marseille"というタイトルのサッカー本が売られていて、なぜ今更と思いつつ手に取ったものの高すぎて(5000円以上する)買えませんでした。

 

 

あれからちょうど20年というのもあったでしょうがそうか、この試合の前ふりだったのかとようやく合点がいった次第。

 

 

 

主催のAftenpostenによればこの企画の構想に4年。

4年前からもう次のW杯に出られないと予想していたんだろうかと捻くれた考えも浮かんだのですが、

メンツを見たらもうテンションが上がりっぱなしでした。

 

 

1998年大会の登録メンバー22人のうち、ブラジルは12人、ノルウェーは18人が集結です!!!

 

 

 

ブラジルチームはロナウド(大五郎)、ロベルト・カルロス、リバウド、ベベト、エジムンドなど。

ノルウェーは決勝点(PK)を決めたレクダルを筆頭に(?)トーレ・アンドレ・フロー、ヨンセン、ベルグ、ミュッゲンも。

 

ソールシャーは監督として指揮を執るモルデのリーグ戦があり、不参加だったのが残念でした。

 

 

通常ライブの動画中継は国外では見られないことが多いのですが、今回はブラジルからの要望があったのか、Aftenpostenのサイトから試合が見られたのがめちゃくちゃ嬉しかった!!

 

 

夜中に部屋に響き渡る私の悲鳴と嬌声!

 

 

20年前は20代30代だった選手もいまや40代50代。

人によって肉体の絞り具合がかなり異なっていて、結構走れる人と明らかにダメだろうと分かる人もいる。

 

 

ロナウドは試合の一週間前に怪我をしたとかで試合には出られず(明らかに体形的に無理)監督としてベンチを盛り上げる役に。

 

ノルウェーである程度動ける肉体が出来ていたのはT.A.フロー、ヨンセン、グンナル、ミュッゲン、ダンちゃん、ソルバッケンもかな。

現場に関わる仕事をしている人は年齢にかかわらず走れていた印象。

GKのグルードスもきっちり止めていたしね。

 

 

とはいえ、運動量が現役時代と明らかに違う中でものをいうのが技術力。

肉体が衰えてきても技術はそう簡単にさび付かないんだなーとしみじみ思いました。

 

 

前半はダラダラしていたブラジルも後半は端々にそのテクニックの片鱗を見せてくれました。

リバウドとエジムンドはさすがの切れっぷりだったし、ロベカルのキックとかやっぱり、おおっ・・・って思うよね。

 

 

気づいてみれば、PKを含めてブラジルが3得点でしっかりリベンジ。

 

 

レクダルが使えなさ過ぎたのとフローだけでは得点の匂いがしなかったのでソールシャーがいればと思いつつも、特に2点目と3点目は素晴らしいゴールだったので負けたけどそれ以上言うことはないです。

ノルウェーの選手たちも楽しそうだったし。

 

やっぱセレソン凄い!!

 

 

楽しいサッカーの祭典をありがとう!!

35分ハーフで計70分間の20年振りワールドカップ再戦は興奮のうちに幕を閉じたのでした。

 

 

 

 

"Mirakelet i Marseille"は次回行ったときに安く叩き売られていたら買いたいと思います!!

 

 

 

 

≪参考までに両チームの参加メンバー≫

Norge: Frode Grodås,Henning Berg, Ronny Johnsen, Dan Eggen, Stig Inge Bjørnebye - Hvåard Flo, Roar Strand, Kjetil Rekdal, Øyvind Leonhardsen, Vidar Riseth,Tore Andre Flo,Thomas Myhre, Gunnar Halle, Ståle Solbakken, Erik Mykland, Mini Jakobsen, Jostein Flo, Egil Østenstad.

 

Brasil: Dida - Aidar, Junior Baiano, Goncalves, Roberto Carlos - Cesar Sampaio, Emerson, Ze Roberto,Rivaldo, Bebeto, Edmundo, Julio Cesar, Gabriel, Gilberto Silva, Giovanni, Joao Antonio

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ワッフル愛が止まらない

Fuluyaさんでのワッフルカフェを開催する前に北欧のワッフル事情について調べていますと”ノルウェー人はワッフルが好きすぎる!”と思うグッズを発見しました。

今回の旅でそのワッフル大好きグッズを見つけるのも目的のひとつとして色々探してきましたよ。

 

で、今回ゲットしたワッフルグッズたちです〜!

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一番気になっていたのがKvist & kvaeというブランドのvaflerシリーズのアクセサリー。

サイトで取り扱いのある店舗を検索して購入しました。

ハートのワッフルとワッフルプレートのネックレスです。

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結局オスロとベルゲンで1個ずつ買ったたのですが全種類置かれているわけではないので、現物は無かった指輪が欲しかったな〜。 ワッフル好きはワクワクする可愛さです。北欧のワッフルを知らない方にはただのハートにしか見えないかも…

(興味のある方は こちらのサイトをどうぞ)

 

こちらは歯ブラシ等で有名な会社Jordan社のスポンジワイプです。

ネットで発見したのはワッフル柄のマイクロファイバーふきんだったのですがそれは売られておらず、同柄のスポンジワイプを見つけました。

滞在中ホテルの床に飲物をこぼすという粗相をしてしまったのですが、絨毯ではなくビニールっぽい床材だったので早速これが活躍してくれたのです。

さすが抜群の吸収力、買ってて良かった!!

 

そしてStine Åsland著の”Jeg elsker Vaffel”というワッフル本。

まだざっくりしか見ていないのですが、著者のスティーネさんは若くしてワッフル関係の会社を興した企業家。

もちろんレシピも載っていますが、レシピ本というより、ワッフルの歴史やノルウェーのワッフルについての記事、写真が多いのでワッフルビジュアルブックという感じです。

レシピは定番のものから少し冒険したものまであり、これから読み込んでレシピも色々試してみたいです。

 

 

グッズ探しも楽しかったのですが、食べる方ももちろん楽しみました。

 

オスロのホテルの朝食に以前はワッフルが出ていたのですが最近は無くなってしまって残念に思っていたところ、ベルゲンのホテルで発見。

テンション上がるっ!!

ノルウェーのサワークリームRømmeとベリーのジャムを添えていただきました。

Rømmeが美味しくて、酸味はそれほど無く濃厚です。

日本にはないのが本当に残念。


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翌日はホールで置かれていたのでもちろんホールで。

定番のブラウンチーズも一緒です。

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チーズもブルンオストとヤイトオストの2種類ありました!(ここのホテルの朝食の品数が凄かった)

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隅の方に置いてあった電気のワッフルマシーン。

ノルウェーでは大量に焼くためか2枚焼きが定番です。

 

 

ワッフルの専門店も見かけたのですが、通りがかった時に全然お腹が空いていなかった(朝食の食べ過ぎ?)のと専門店より素朴な感じが好きなので結局スルー。

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そして食べたのがコレ。

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ベルゲンからのフィヨルドクルーズ船の売店で売られていたワッフルです。

注文するとおじさんが冷凍のワッフルをチンしてパックのジャムを添えて出してくれます。

焼きたてのワッフルとは比べようもないですが結構イケる!!

そもそも熱々の食べ物とか焼きたてのものって北欧で出会えることはほとんどないですし。

日常の素朴なおやつ感満載でした。

 

 

前述の本の著者スティーネさんによるとワッフルに必要なのは”いいバターと愛情”。

3月のワッフルカフェでも少しいいバターを使ったら格段に美味しくなったので、すごく納得。

シンプルな材料なので”いいバターと愛情”で味に違いが出るんですね。

 

また作る際には、いいバターとたっぷりの愛情を込めたいと思います。

 

ノルウェー人のワッフル愛を改めて痛感した旅でした。

 

 

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陽光あふれるベルゲンへ

苦節22年、渡ノル17回目にしてようやく憧れのベルゲンに行くことが出来ました!

 

10年ほど前にオスロからナットシェルでベルゲンに行く予定・・・だったのですが、試合日程が直前に変更になったためミュールダールからその日のうちにオスロにとんぼ返りで結局行けずじまい。

以降仕事が休める日にちが少ないことからなかなかリベンジする機会が無かったのですが、今年フィンランド航空がベルゲンからヘルシンキに飛ぶ便を就航(運航はWiderøe)すると知って、それを使えば帰りが楽かも・・・とオスロ−ベルゲン間はNSBの列車で移動する予定を組みました。

 

出来れば今回もナットシェルでベルゲン線、フロム鉄道、フィヨルドクルーズ、バス・・・と繋ぎたいところでしたが、滞在できる時間が限られるため、オスロからベルゲンまでそのまま列車に乗りっぱなしで約6時間半の移動となりました。

とてもいい天気。

今年のノルウェーは記録的な暑さでしたが車内は冷房ガンガンで今回の旅で一番寒かったのはここでした。

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どんどん高度が上がってくると森林限界で木が見られなくなり、雪に覆われてきます。

とはいえ地球温暖化のせいなのか今年の異常な暑さのせいか、雪が少なく感じました。

長い乗車時間ですが移り変わる車窓の風景を見ていると意外とあっという間。

去年乗ったストックホルムオスロ間は起伏が少なくあまり変わり映えしない風景だったことを考えるとやっぱり高い山があるって凄いな。

無事ベルゲンに着きました。

 

ナットシェルのネーロイフィヨルド巡りは出来なかったので、翌日ベルゲンからOsterfjordのMostraumenまでのフィヨルドクルーズに参加しました。

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3時間の船旅です。

オステルフィヨルドはそれほど高い山や切り立った崖が近くにないので迫力には少し欠けますが、海と山の近さ、入り江に立つカラフルな建物たち、山から流れ落ちる滝など素敵な風景が広がります。

船内にいると冷房がないため少し蒸しますが、デッキに上がると風が吹いていて丁度良い感じ。

思ったより全然寒くなかった!

湾内なので波もあまりたたず穏やか。

天気の良い日のクルーズは最高!(前回は小雨交じりでした)

 

ベルゲンは雨ばかりと聞いていたのですが、雲は多めだったものの雨の気配はなくラッキー。


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汚れきった心が洗われる思いです。
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滝を見ると何故かありがたく感じてしまう・・・

湾の突き当り近くにある滝でスタッフが流れ落ちる水を採取し、乗客に飲ませてくれるというサービスも。

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思ったほど冷たくはなかったけど美味しかった!

 

久々のフィヨルド体験を満喫。

まだまだこんなものじゃないと思いつつも、ノルウェーの自然の素晴らしさを感じさせてくれるツアーでした。

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アツすぎた!!(ノルウェーリーグ観戦記2018)

今年もノルウェーに行ってきました。

 

日本に比べて涼しいというのがいつものイメージですが、今年のノルウェーはなんと記録的な暑さ!

5月末は連日30度近くまで気温が上がり、熱中症になりそう・・・

(そんな私の姿を表している?ヴィーゲランパークの像をどうぞ)


冷房設備がないのか、冷房を入れる文化が無いのか公共交通機関の車内が暑い!

天気がいいのは有り難かったけれど、体力を奪われました。

 

そんな中今回の試合観戦です。

仕事の関係で行ける日程が限られるのでその範囲内で観戦カードを決めるのですが、今年はオスロで見られる試合がVålerenga-Lillestrømのみでどちらも何度も観たチーム。

とはいえVålerengaが昨年秋に新スタジアムに移転したということで新スタジアム探訪を楽しみにしていました。

 

T-baneのHelsfyr駅から徒歩5〜6分。

地図を見たときはもう少し遠いのかなーと思っていたのですが意外と近いです。

試合の時はその筋の方々について行けばスタジアムに着くので迷う心配もありません。

 

ただ18時キックオフだと思っていたら当日開催のチャンピオンズリーグ決勝戦の影響か17時キックオフに直前になって変更されていたようでちょっと焦りました。

 

新スタジアムのインティリティアレーナです。

イメージ的には去年行ったスウェーデンのTELE2アレーナを思い起こさせるモダンな感じ(見直してみたら全然違いました。全然しょぼいね、ゴメン)

でもかなりシンプルな作りです。

(もちろん私は入っていないが男子トイレは溝だったらしい・・・)

ちょっとおしゃれな照明のコンコース。

やっぱり新しいスタジアムはテンション上がるなー。

天気がいいためか近隣のライバルチーム同士の対戦だったせいかチケットの売れ行きも良かったようで、私たちが着いた時にはかなり隅の席しか残っていませんでした。

 

スタジアムが新しくなっても売店で売られているものはあまり変わり映えが無くお馴染みPølse i lompe(ジャガイモ入りの薄皮パンにソーセージを挟んだもの)かスナック菓子くらいで、日本のスタジアムグルメ文化って凄いのねーと改めて思いました。

そんなわけで昼食をとっていなかったので私も買ってみました。

ジャンクですが試合に来たなーって感じますね。

 

でもとにかく暑くてね・・・西日の差すスタンド側ではなかったし風も少しあったのでまだましだったのですが、今まで何度もノルウェーに来てますが体験したことのない暑さ。

日本とそんなに変わらないじゃない!!

ノルウェーリーグで初めて試合を止めての給水タイムってのを見ましたよ。

アウェーのリレストロームサポは爆竹?鳴らすわ、発煙筒焚くわ、物投げ込むわ・・・

暑さ倍増の熱い方々でしたね(基本ラ族ですし)

 

 

今シーズン中位から下位でもがいている両チームの対戦はかなりグダグダの末、アディショナルタイムでホームのヴォレレンガが勝利するという結末に。

それにしてもリレストロームにまだフローデ・シッペがいてびっくり! 

私この人何年見続けているんだろう・・・(まだまだ頑張る40歳!!)

 

 

日程的に観戦できたのは今回1試合だけでしたが、この後ベルゲンに行った時に試合は無かったのですがブランのスタジアムまで足を延ばしました。(LRTに乗りたかっただけという話もある)

 

試合のない平日の昼間で閑散としていました。

スタジアムの一部は工事中。

練習する子供たち。

 

今シーズンは絶好調で首位を走るブラン。

3シーズン前は2部でもやもやしててサポーターが暴れている映像を見た記憶があるんですが・・・。

滞在中にTV観戦したローゼンボルグとの首位決戦でもしっかり勝ち切り、この調子でシーズン終盤まで走れるでしょうか?

生観戦したかったわ。

 

次回は是非今まで生観戦したことのないクラブ、もしくはトロンハイムかオーレスン(今2部だけど)のスタジアムに行きたいなと思っています。

待っとれよ!(・・・絶対待ってない・・・)

 

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ワッフルの日を前に・・・(北欧の小さなワッフルカフェ)

ワッフルアイロンを購入した勢いでワッフルカフェやりたい! と言い出して数か月・・・本当にこの日がやってきました!!(そこに至るまでの話はこちらのエントリーで

世田谷のヴィンテージショップFukuyaさんでのワッフルカフェです!!

 

ヴィンテージのワッフルアイロンが3台鎮座。

真ん中が「グレーテルのかまど」にも登場したFukuyaさん所有の通称”瀬戸君”です。

アイロンの他にもパッケージの可愛いスウェーデン、ノルウェーのワッフルミックスやワッフル型のポットマットなども持参いたしました。

ワッフル大好きノルウェーにはワッフル柄のグッズが多数。

ワッフルの形をしたリフレクターもあります。 キュート!!

でも遠くから見たら単なるハート・・・などと言ってはいけません。

 

 

今回はミートボールにビーツのサラダというお食事系とノルウェーでは定番、ブラウンチーズとジャムという甘いもの系の2種類のトッピングをご用意。

流石に全員分のミートボールを自作するとワッフルを焼くまでに力尽きそうだったので北欧食材を扱うアクアビットジャパンさんで購入。そのまま、もしくはジャムと一緒に食べるのも美味しいのですが、ピンクが可愛いFukuyaさんお勧めのリンゴとビーツのサラダを添えて提供いたしました。

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ミートボール自作は断念したのですが、ちょっとこだわったのがイチゴジャム。

数年前の調査ですがノルウェー人の一番好きなワッフルのトッピングでイチゴジャムが堂々の1位。

定番トッピングとはいえ生のイチゴが比較的安価に手に入る時期なのでイチゴの形が残った果実感のあるフレッシュなものを作って召し上がっていただきたいと思ったのです。

 

毎年なんやかんやで保存用に作っているので、まあ出来るだろうと前日に用意しようと鍋を火にかけて他の作業をしていたところ盛大に吹きこぼれ、しかも燃えるという惨事に。

そのせいなのか粘度があまりなくサラサラで思っていたのと違う・・・出来になってしまいました。

一応市販の瓶入りジャムを用意してはいたのですがやっぱり諦めきれず、当日買い出しに行ったスーパーで丁度いい小粒のイチゴを見つけたこともあり、予定外の再チャレンジ。

何とか間に合ったものの当日の工程が増えたため、ワッフルを焼き始めるのが遅れてしまい、特に13時の回の方にはご迷惑をおかけいたしました。

広い心でお待ちいただきありがとうございました。

 

予想はしていたのですが、余裕が無くてあまり写真は撮れず・・・

映えるの無くてすみません。

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予定していたメニューの他にもアクアビットジャパンさんに提供いただいたビルベリージャムやサーモン、サバのマリネの試食や家で購入してあった山羊のクリームチーズなどもお試しいただきました。

 

参加いただいた方は北欧風のワッフルを食べるのは初めて、という方がほとんどで新鮮な驚きがあったようです。

特にブラウンチーズ。山羊の乳が原材料ということで恐る恐る・・・

あれ? でも思ったほど臭くないし甘じょっぱくて美味しい!

というような反応が見られました。

ノルウェーでは色々な種類のブラウンチーズがあるのですが、日本で手に入りやすいSKI QUEENは比較的癖の強すぎないタイプなので食べやすいと思います。ハマる人はハマるクセになる味ですね。

 

そして忘れちゃいけないノルウェー人の発明!チーズスライサーでスライスするのはコツがいるだけに綺麗にできたときはちょっと快感です!

飲物はFukuyaさんのオリジナルブレンドコーヒー「樅」(追記:樅の袋に入っていたが、中身は白樺だったという衝撃の報告が先ほどFukuyaさんからありました)と、北欧風の浅煎りコーヒーも体験していただくために自宅にあったオスロのロースターTALOR&JØRGENの豆も持参し、飲み比べていただきました。

浅煎りのコーヒーは酸味が強く驚かれた方も多かったようですがさっぱりして飲みやすいと結構好評でした。

 

 

当初ワッフルアイロンを2台使用していたため2、3枚焼けたらテーブルに運んで空いた皿を下げてもらって、次のが焼けたらまた乗せてテーブルに・・・という連続作業でいつのまにか「わんこそば」ならぬ「わんこワッフル」状態に。

その分たくさん召し上がっていただけたと思います。

 

そしてご希望者にはご自分で焼いていただく体験も実施いたしました。

今回は3名様が挑戦(意外に少なかった・・・)

なるべく扱いやすい生地になるよう研究したつもりなんですけど、こぼさないように、そして綺麗なハートになるように焼くのは結構難しい。

何度も試して会得したコツは弱火より若干強め(中火までには至らず)にした方がきれいに焼けるということ。

片面が焼けて膨らみ、少しアイロンが持ち上がってきたところでひっくり返す・・・でしょうか。

しっかり温めるのが重要です。

そして自分で作った焼きたてワッフルはサクサクもっちりで最高!!

 

 

参加された方からはワッフルアイロンどこで買えますか? やどれがオススメですか? との質問が結構ありました。

日本で入手できるのは限られているので現地で運命の出会いに期待するかネットでこまめに探す・・・のがビンテージアイロンをゲットする方法かと思います。

直火にこだわらなければ海外メーカーから電気ワッフルメーカーは多種出ておりますので(以前日本でも売っていたらしいですが終売)、日本でそのまま使えるかの確認をしたうえでご購入も可能です。

あと最近割と見かけるシリコーン製のワッフルメーカー的な型にワッフルの生地を流し一度オーブンで焼いてからひっくり返し更に焼き目をつける・・・というちょっと面倒くさい方法でそれっぽいものを作ることもできます。

片面しか模様は出ませんのであくまでなんちゃってですが、雰囲気は味わえるかなと・・・(シリコーン型はFlying Tigerで安く売っているのを見つけました)

ご参考までに。

 

 

このワッフルカフェはおしゃべり会という名前だったのですが、私自身は焼くのに忙しくてあまり参加者の方とお話が出来なかったのが少し心残りではあります。

でも皆さま楽しんでいただけたようでほっと一安心です。

 

 

ご参加くださった皆様、この機会を提供してくださったFukuyaさん、ありがとうございました。

またお手伝してくれたKさん本当に助かりました。Tusen takk!!

 

また機会があれば2回目があるかもしれませんし、無いかもしれません。

もし、奇跡的に何かあればその際はよろしくお願いいたします!!

 

 

 

おまけ・・・個人的にやりたい企画としてBulle med Bulleの会(各自好きなパンを持参してスウェーデンのチョコレートボールを挟んで食べるだけ)を提案してみたのですが見事に却下されました・・・

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