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ワッフルの日を前に・・・(北欧の小さなワッフルカフェ)

ワッフルアイロンを購入した勢いでワッフルカフェやりたい! と言い出して数か月・・・本当にこの日がやってきました!!(そこに至るまでの話はこちらのエントリーで

世田谷のヴィンテージショップFukuyaさんでのワッフルカフェです!!

 

ヴィンテージのワッフルアイロンが3台鎮座。

真ん中が「グレーテルのかまど」にも登場したFukuyaさん所有の通称”瀬戸君”です。

アイロンの他にもパッケージの可愛いスウェーデン、ノルウェーのワッフルミックスやワッフル型のポットマットなども持参いたしました。

ワッフル大好きノルウェーにはワッフル柄のグッズが多数。

ワッフルの形をしたリフレクターもあります。 キュート!!

でも遠くから見たら単なるハート・・・などと言ってはいけません。

 

 

今回はミートボールにビーツのサラダというお食事系とノルウェーでは定番、ブラウンチーズとジャムという甘いもの系の2種類のトッピングをご用意。

流石に全員分のミートボールを自作するとワッフルを焼くまでに力尽きそうだったので北欧食材を扱うアクアビットジャパンさんで購入。そのまま、もしくはジャムと一緒に食べるのも美味しいのですが、ピンクが可愛いFukuyaさんお勧めのリンゴとビーツのサラダを添えて提供いたしました。

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ミートボール自作は断念したのですが、ちょっとこだわったのがイチゴジャム。

数年前の調査ですがノルウェー人の一番好きなワッフルのトッピングでイチゴジャムが堂々の1位。

定番トッピングとはいえ生のイチゴが比較的安価に手に入る時期なのでイチゴの形が残った果実感のあるフレッシュなものを作って召し上がっていただきたいと思ったのです。

 

毎年なんやかんやで保存用に作っているので、まあ出来るだろうと前日に用意しようと鍋を火にかけて他の作業をしていたところ盛大に吹きこぼれ、しかも燃えるという惨事に。

そのせいなのか粘度があまりなくサラサラで思っていたのと違う・・・出来になってしまいました。

一応市販の瓶入りジャムを用意してはいたのですがやっぱり諦めきれず、当日買い出しに行ったスーパーで丁度いい小粒のイチゴを見つけたこともあり、予定外の再チャレンジ。

何とか間に合ったものの当日の工程が増えたため、ワッフルを焼き始めるのが遅れてしまい、特に13時の回の方にはご迷惑をおかけいたしました。

広い心でお待ちいただきありがとうございました。

 

予想はしていたのですが、余裕が無くてあまり写真は撮れず・・・

映えるの無くてすみません。

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予定していたメニューの他にもアクアビットジャパンさんに提供いただいたビルベリージャムやサーモン、サバのマリネの試食や家で購入してあった山羊のクリームチーズなどもお試しいただきました。

 

参加いただいた方は北欧風のワッフルを食べるのは初めて、という方がほとんどで新鮮な驚きがあったようです。

特にブラウンチーズ。山羊の乳が原材料ということで恐る恐る・・・

あれ? でも思ったほど臭くないし甘じょっぱくて美味しい!

というような反応が見られました。

ノルウェーでは色々な種類のブラウンチーズがあるのですが、日本で手に入りやすいSKI QUEENは比較的癖の強すぎないタイプなので食べやすいと思います。ハマる人はハマるクセになる味ですね。

 

そして忘れちゃいけないノルウェー人の発明!チーズスライサーでスライスするのはコツがいるだけに綺麗にできたときはちょっと快感です!

飲物はFukuyaさんのオリジナルブレンドコーヒー「樅」(追記:樅の袋に入っていたが、中身は白樺だったという衝撃の報告が先ほどFukuyaさんからありました)と、北欧風の浅煎りコーヒーも体験していただくために自宅にあったオスロのロースターTALOR&JØRGENの豆も持参し、飲み比べていただきました。

浅煎りのコーヒーは酸味が強く驚かれた方も多かったようですがさっぱりして飲みやすいと結構好評でした。

 

 

当初ワッフルアイロンを2台使用していたため2、3枚焼けたらテーブルに運んで空いた皿を下げてもらって、次のが焼けたらまた乗せてテーブルに・・・という連続作業でいつのまにか「わんこそば」ならぬ「わんこワッフル」状態に。

その分たくさん召し上がっていただけたと思います。

 

そしてご希望者にはご自分で焼いていただく体験も実施いたしました。

今回は3名様が挑戦(意外に少なかった・・・)

なるべく扱いやすい生地になるよう研究したつもりなんですけど、こぼさないように、そして綺麗なハートになるように焼くのは結構難しい。

何度も試して会得したコツは弱火より若干強め(中火までには至らず)にした方がきれいに焼けるということ。

片面が焼けて膨らみ、少しアイロンが持ち上がってきたところでひっくり返す・・・でしょうか。

しっかり温めるのが重要です。

そして自分で作った焼きたてワッフルはサクサクもっちりで最高!!

 

 

参加された方からはワッフルアイロンどこで買えますか? やどれがオススメですか? との質問が結構ありました。

日本で入手できるのは限られているので現地で運命の出会いに期待するかネットでこまめに探す・・・のがビンテージアイロンをゲットする方法かと思います。

直火にこだわらなければ海外メーカーから電気ワッフルメーカーは多種出ておりますので(以前日本でも売っていたらしいですが終売)、日本でそのまま使えるかの確認をしたうえでご購入も可能です。

あと最近割と見かけるシリコーン製のワッフルメーカー的な型にワッフルの生地を流し一度オーブンで焼いてからひっくり返し更に焼き目をつける・・・というちょっと面倒くさい方法でそれっぽいものを作ることもできます。

片面しか模様は出ませんのであくまでなんちゃってですが、雰囲気は味わえるかなと・・・(シリコーン型はFlying Tigerで安く売っているのを見つけました)

ご参考までに。

 

 

このワッフルカフェはおしゃべり会という名前だったのですが、私自身は焼くのに忙しくてあまり参加者の方とお話が出来なかったのが少し心残りではあります。

でも皆さま楽しんでいただけたようでほっと一安心です。

 

 

ご参加くださった皆様、この機会を提供してくださったFukuyaさん、ありがとうございました。

またお手伝してくれたKさん本当に助かりました。Tusen takk!!

 

また機会があれば2回目があるかもしれませんし、無いかもしれません。

もし、奇跡的に何かあればその際はよろしくお願いいたします!!

 

 

 

おまけ・・・個人的にやりたい企画としてBulle med Bulleの会(各自好きなパンを持参してスウェーデンのチョコレートボールを挟んで食べるだけ)を提案してみたのですが見事に却下されました・・・

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楽しいおしゃべりを!(北欧の小さなワッフルカフェ)

すっかりブログの存在を忘れかけていましたが、お知らせがあります。(本当はもっと早く告知すべきでしたが・・・)

昨年3月のブログでワッフル愛がありあまりワッフルアイロンを購入して愛でているという話を書きましたが、実は昨年末にネット社会の陰謀によりもう1台ワッフルアイロンを購入してしまいました。

一度購入すると似たような商品を勝手にオススメしてくるというよくある罠です。そして私には気に入ったものの予備を買うというコレクション癖があり、ついつい乗せられてしまいました。

前回購入したものはMade in Norwayでしたが今回はMade in Denmark、とはいえほぼ同デザインのものです。

眺めてニヤニヤしているのも楽しいのですが通常一家に2台も要らないし元々はワッフルを焼くための道具、せっかくだから使う機会が欲しい! ワッフルカフェやりたい! とか勝手に言ってたらいつもお世話になっている北欧ヴィンテージショップFukuyaの三田さんが「じゃあワッフルカフェやろう」と乗ってくださり、Fukuyaさんで”ワッフルカフェ”という名のおしゃべり会という異色イベントを開催させていただけることとなりました。

そんなわけで前置きが長くなってしまいましたが、

3/18(日)「北欧の小さなワッフルカフェ」を開催いたします!!

一度にご案内できる人数が少ないので13時と15時の2回開催です。

既に申し込みは始まっており13時の回は定員に達してしまっていますが、15時の回はまだお席があります。

(おかげさまで満席になりました。キャンセル待ちを受付中です)

詳細とお申し込みはFukuyaさんのサイトからどうぞ。

ワッフルを食べながら北欧好き同士の人たちが交流できる機会を設けられたらというのが開催の目的でもあります。

講座型のイベントではないですし、少人数なので好きなことを好きなように話していただき、新しい発見があったりつながりが出来たりすれば嬉しいです。

また当日はFukuyaさんのオープンデーでもあるので素敵な北欧ビンテージ食器などにも出会えます。

今まで実店舗が気になっていたけどなかなか行くきっかけが無かったという方はワッフルカフェとセットでお買い物も是非!

お買い上げになった可愛いお皿にワッフルを乗せて更にインスタ映えする写真を撮ったりも・・・?(ご相談ください)

参加者でご希望される方はご自分でワッフルを焼いていただくことも考えております。(食べるだけでもOK)

Fukuyaさんが所有されているワッフルアイロンは昨年NHK「グレーテルのかまど」の「スプーンおばさんのワッフル」の回で撮影に使われたプレミア物ですから15代ヘンゼル気分を味わいたい方は是非挑戦ください。

(近々ワッフルの回の再放送もありますよ)

開催まで1か月を切ってきたのでちょっと焦りながらも北欧各国のワッフル事情について調査したり、レシピの調整、ワッフルアイロンの二刀流修行にも励んでいます。

楽しんでいただけるように頑張りますので皆様のご参加をお待ちしております!!

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北欧の太陽

忙しいのか集中力が無いのかあるいはその両方で2か月のご無沙汰でした。

年内に書いておきたいことがまだまだあるのですが、とりあえず季節のものからご紹介。

 

先日スウェーデン洋菓子のお店Lilla Kattenさんのワークショップに参加してきました。

クリスマスに向けてルッセカット(Lussekatt)とジンジャークッキー(Paperkaker)です。

ルッセカットとルシア祭についてはFukuyaさんのブログに詳しいので私は端折りますが、サフランの黄色が光のイメージさせ、暗く長い冬が続く北欧の人々にとって春=光を思い起こさせるもののようです。

サフランは少量でも高額なスパイスなのですが、生地に加えると鮮やかな黄色になります。

捏ねて発酵させて伸ばしてという作業をしたのちに成型。独特のルッセカットの形に整えます。

生地が戻るので意外にきれいに伸ばすのが難しい・・・

二次発酵をさせて・・・

焼き上げます。

いい色に仕上がりました。

 

同時進行でジンジャークッキーの生地も作り、クリスマスらしい型で抜きます。

北欧風のジンジャークッキーはかなり生地を薄く伸ばしクリスピーな仕上がりにするのが定番ですが、今回のワークショップでは扱いやすいように少し厚めに作っています。それでもムースや馬の脚などの細い部分は型抜きが難しく骨折気味・・・

型抜きで残った余り生地は好きな形にまとめて無駄にせず。他の参加者の中にはルッセカット風にしたり猫の顔にした方もいました。(私はお金持ちになるコイン型に)

焼きあがった後は出来立てを飲み物と共に歓談しながらいただきました。

スウェーデン洋菓子のお店なのでノルウェー組の私は何となく申し訳ないというか肩身が狭い(こっそり見て見ぬふりで国境を越えさせてもらっている気分です)のですが、スウェーデンが好きな他の参加者の方とのお話も楽しかったです。

やっぱりみんなで作るのは楽しい、と改めて思いました。

 

Lilla Kattenさんのある神武寺は自宅から片道2時間弱かかるので往路だけで500頁ある本の半分くらい読破できてしまいましたが、またタイミングが合えば小旅行気分でこっそり国境を越えさせていただきたいです。

 

さて、スウェーデン菓子のバイブル”SJU SORTERS"にはルッセカット以外に様々な形のサフランパンが載っています。

せっかく基本の作り方を学んだので思い切ってサフランを購入した勢いで大作に挑戦。

写真を参照して北欧の太陽っぽいものが出来上がりました。

神々しさがありますね。

サフランの量が少なかったらしく黄色がはっきりしませんが、それは小数点以下のグラムを量れるスケールが無かったのが敗因です・・・(結局目分量!!)

 

明日は冬至です。

これからだんだん日が長くなっていきますね。

とりあえず柚子湯にでも入りますか。

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本末転倒すぎる(全国ねぎサミットinのしろ)

私が1年で最も楽しみにしているイベント。

それが「全国ねぎサミット」。

第2回目の深谷での開催以来通い続けて7年目となります。

今年は秋田県能代市での開催でした。

 

「今年は能代開催だよ」と伝えるとねぎには興味が無いにも関わらず夫が「じゃあ五能線でリゾートしらかみに乗りたい!!」と言い出したのです。

2年前の酒田に続いての便乗(バーター)です。

当初一人で往復だけするつもりでしたが、観光列車は楽しそうだし、なかなかこういう機会もないから五能線行ってみるか! という話で色々検討した結果、秋田に前泊しねぎサミットは1日目のみで、翌日はリゾートしらかみに乗車して、青森経由で帰るという日程に決まりました。

今回の開催地能代は強豪校能代工業高校が有名なバスケの街です。

駅構内にバスケットゴールがあり、リゾートしらかみ乗車客は10分ほどの停車時間のうちに「バスケットチャレンジ」でシュート体験ができます。見事にゴールが決まると記念品がプレゼントされます。

なんと私もたまたま決めるとことが来て秋田杉の葉書を頂きました。

(リゾートしらかみの旅については別エントリーにて詳細を書くつもりです)

 

そしてねぎサミットinのしろ1日目の朝。

・・・雨です。

それもそこそこのザーザー降り。

とりあえず朝イチの岐南町徳田ねぎブースでまずねぎっちょグッズと徳田ねぎをゲットしました。

よく分からないが気合が入っていた吉川ねぎ(埼玉県)ブース。

傘をさしながらではなかなかゆっくり見て回ることも難しく、写真もあまり撮れませんでした。

 

仕方なく雨を避けて室内で行われるという「生鮮果物の競り体験」にやけくそ参加。

鍋野菜セットや果物セットはさずがに重すぎて持ち帰れないだろうと思い、きのこセットに狙いを定めて頑張りましたが、見事に散りました。

あー悔しい・・・!!

能代市役所は新庁舎になったばかりの様ですが、旧議事堂が中に保存されてホールとして利用できるようになっていました。

登録有形文化財のレトロな味のある建物が良かったです。

 

なかなか止まない雨の中、ねぎグルメもあまりゆっくり味わっている余裕がなく少しだけ。

比内地鶏焼きとねぎポタージュです。

 

雨に弱いご当地キャラたちは会場内に現れず、庁舎内に集合しますというお知らせがあったのですが・・・

午後から秋田犬目当てで大舘に行く予定を入れてしまったので、心残りですがここで移動です。

 

ねぎサミットでキャラに会えないなんて、うわーん汗

悲しすぎる・・・

でも限られた日程に詰め込んでしまったので仕方ありません。不完全燃焼で後ろ髪をひかれながらも大舘へ。

 

 

そんな感じで終わってしまった今年の「全国ねぎサミット」。

雰囲気のいい会場だったのに天候に恵まれなかった(でも2日目はいい天気でした)のと主目的がねぎサミットのはずなのにいつのまにか秋田観光メインと化していてカツカツの日程にしてしまったのが悔やまれます。

ねぎサミット会場近くの体育館で同時開催だった産業フェアにも行けなくて残念。

さらには今年はねぎもあまり購入できず・・・

いかん、いか〜ん!!

来年は本気でねぎサミットに体当たりしたいと思います。

 

既に開催地は発表されており、

2018年は新潟市開催とのことです。

 

上越新幹線で新潟へ行ってそこからきらきらうえつで酒田、かなぁ・・・?

夢はでっかく膨らみます!!

(やっぱりいかん、いか〜ん!!)

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夏の終わりのザリガニパーティー

今年もこの季節がやってきました!
ザリガニパーティーですよ。

昨日Lilla Kattenさんでのザリガニパーティーに参加してきました。
スウェーデンやフィンランドでは8月に入るとザリガニパーティーの時期となり何となくザワつきます。

(でもザリガニ自体は通年食べられるものだそうです)
日本のお花見と同じでザリガニをネタにとにかく楽しくお酒が飲めればいいだけなのではないかと思うのですが、特にスウェーデン人にとってザリガニパーティーはこの時期なくてはならないものと、幼い頃から刷り込まれている気がします。

というのも先日、六本木の北欧料理レストランリラ・ダーラナを訪問した際、私たちの隣がスウェーデン人女性を含んだ数人のグループでザリガニパーティーを予約されていたようなのですが、席に着くなりそのスウェーデン人女性はセッティングされていた帽子を真っ先に被りやる気満々。

 

ザリガニが運ばれてくると小気味よいバリバリ、チューチューの音が。

流石プロ(?)と感心しました。

他の方たちはちょっと恐る恐るという感じですし、帽子もお世辞にも似合ってるとは言えなかった・・・。

 

Lilla Kattenさんのザリガニパーティーでも必須アイテムが用意されていました。

躊躇すると余計に恥ずかしくなってしまうので、スウェーデン人になった気分で三角帽を被り、紙エプロンを付けます。

他の参加者さんと一緒にみんなでつければ怖くない!

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そして開始時には(アルコールは出ないのですが)お決まりの乾杯ソング”Helan gål”を熱唱。

日本のイベントで何度か経験済みなのでスウェーデン語は怪しいながらも何とか歌える・・・慣れって怖い。

そして主役の登場です〜!!

用意されていたのは北海道阿寒湖産のウチダザリガニ(冷凍)をディルや塩を入れて茹でたもの。

 

甲殻類を食べる際のあるあるですが、食べている時は必死でみんな無口になってしまいます。

ザリガニが美味しいかどうかは意見の分かれるところだと思いますが、ザリガニを食べているという行為自体がちょっと非日常で楽しいです。

スウェーデン人ほど巧くはないですが、何とか7匹くらい征服しました。

 

ザリガニだけでなく、ヤンソンさんの誘惑(アンチョビ入りポテトグラタン)やサラダ、パンなどもあり、お腹いっぱいになりましたよー。

最後にはプリンセストータのFIKAタイム。

スウェーデンや北欧に興味のある方たちと北欧話や諸々で盛り上がりました。

(道にお金が落ちていたら・・・という話が面白かったです)
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こんな楽しいイベントがあるスウェーデンが羨ましい〜!

(ノルウェーでザリガニ食べる習慣があるとは聞いたことが無いです)

 

 

余談ですが、Lilla Kattenさんに向かう時に乗車した京急2100系の車両は、座席が一部を除きノルウェーのGeorg Eknes社製、シートの表地がスウェーデンのBogesunds社製ということをWikipedia情報で知りました。

お店に伺う時、もし乗る機会があれば、そこでも北欧の風を感じてくださいね〜。

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可愛さを超越したノルウェー(ノルウェーリーグ観戦記2017)

七夕の短冊メーカーに「ノルウェー代表がまたW杯に出られますように」と書いたところ、結構いいね手を付けくれた方がいらっしゃったので、諦めつつも諦めきれない人が他にもいるんだなーとほっとしたような、でも切ない気持ちです。

 

代表がそんな感じ(先日FIFAランキングの自己最低順位を更新)なので、最近はリーグ戦ばかり観に行っているのですが、当初(1996年から数年)は代表の追っかけ的な感じで年イチで渡ノルしておりました。

ノルウェーに行く時期はまず代表のW杯かユーロ予選の日程が出てからそれに合わせて決めていた訳で、そういえば試合のない真冬には行ったことがないです。いまや幻のロイヤルリーグをやってる時に行っとけば良かったかな。

最近は仕事の都合で休める時期が限られているので狭い範疇からノルウェーリーグの日程くんを眺めて行けそうな試合を選ぶ感じになってしまいます。

そして大体行けるのはオスロ近郊のクラブの試合に限られるのですが、本当はオーレスンのColor Line StadionやトロムソのAlfheim Stadionに行きたいと思い続けています(い・・・いつか!)

 

今年は日程とにらめっこしたものの見られる試合が全く新鮮味の無い対戦カードのみでした。

前に見たよね・・・というクラブしかなくて。

でもオスロに滞在できる日数が少ないので結局一番行きやすいこれになりました。

 

ヴォレレンガ対ローゼンボルグ@Ullevaal Stadion

 

1926年オープンのナショナルスタジアム。

だから代表戦もほとんどがウレヴォルで行われて、私も20年前から十数回は訪問しています。

初めて行った時は鉄条網がめぐらされていたのが衝撃的だったんですが、何度も改修を繰り返してスタンドや屋根も少しづつ変化。

ただ前日にストックホルムで新しいスタジアムを見たところなので根本的な古さは否めない。

ウォーターフロントに新しいスタジアム建設の話はどうなったんだ〜?! と思いつつウレヴォルはT-Baneの駅から近いのでありがたい。

・・・と思っていたら、事前の情報によるとこの試合がある日、T-BaneのJahnbanetorget駅とMajorstuen駅間が工事のために不通になるとか。

とりあえずトラムでMajorstuenの先の駅まで行き、そこからスタジアムに向かったのですが、帰りは詳しい説明もなく(残念ながらアナウンスも聞き取れない)環状線なので全て逆回りで走行、結果大回りとなり結構大変でした。

街中心部の交通網を日中に容赦なく工事するのはもはやお家芸なので驚きはしないのですが、さすがやってくれるな・・・と。

これがノルウェー。

 

スタジアムに到着すると人気クラブ同士ということで結構賑わっています。

今年100周年を迎える対戦相手のローゼンボルグのチームグッズも売られていたので、100周年モデルのユニも買ってしまいました。(後日都内でそれを着ていた夫がトロンハイム出身のノルウェー人に声をかけられる奇跡!)

書店でRBK100周年記念本が並んでいたのを見かけて非常に気になったのですが、半端なく重厚感たっぷりで持ち帰る自信がなかったので泣く泣く断念しました。

 

子どもたちが集まっている一角に目をやると・・・

あれ? 何かいる!!!!!

〈着ぐるみ=ねんねんホイホイ〉と言われているくらいですから、吸い寄せられるようにそちらに。

後姿だとよく分からなかったので、一平君みたいな非公式キャラかなと思ったのですが、

写真を撮りたいとアピるとこちらにとっておきの?決めポーズを見てくれた謎の生物。

人間感と動物感のバランスが微妙。

うーん、キャラ慣れした日本人の感覚では可愛いと断言しきれないところもありますが、地元の子供たちにはそこそこ人気でした。

 

あとで調べたところによるとクラブのマスコットでTIPPENという名前のようです。

見た目からは分かりづらいですがオスロが「虎の街」と呼ばれているのでモチーフは虎だと思います。

でも虎を見たことがない人が想像で書いた絵のような味わいがありますね。オスロに虎生息してないし。

日本のクラブマスコットはおもてなし慣れしていてあざとさを醸しているキャラもいるくらいですがこの素朴な感じは新鮮でした。

ノルウェーのサッカークラブのマスコットはあまり活動していないようで、私が生で見たのはこの子も含めリレストロームの凶暴なカナリアGullikとリンの謎の生物くらいで、公式サイトなどを見ても残念ながらほとんど情報がありません。

他のクラブでも10年位前に画像でだけ見たことあるのが、ヴィーキングのバイキング?とかトロムソのくたびれた白熊とか・・・

ローゼンボルグのトロールTroillongenは今も活躍中のようですが、全体的には少ないですね。

最初は可愛いのか・・・? と思いますがそのうちに可愛いかも?と思い始めてくる不思議な魅力のあるマスコットたちなのでもっと活動してくれることを期待します。

 

さて、試合前のスタジアムの外でワッフルが売られていたので購入いたしました。

ノルウェーでよくあるテキトーワッフルです。

ひとつもちゃんとしたハート形になっていないハートブレイク過ぎるお姿が愛おしいです。

同じ料金なのに量少ないやん、と思ってしまいますがそんなことを言ってはいけません。

それにスウェーデンのカフェとかで出てくるお洒落で可愛いワッフルなんかと比較してはいけません。

今回ホテルの朝食でワッフルを見なかったので、今回唯一食べたワッフルでした。

素朴で気軽なおやつです。

 

試合のキックオフは20時だったのですが、開始前の空はこんな感じ。

照明は点灯していますが、座る場所によっては陽が差し込むのでサングラスが必要なこともあります。

夏のナイトゲームには念のためサングラス持参をオススメします。

そしてこちらがアウェー・ローゼンボルグ側のスタンド。

前日観たアルスベンスカンでのアウェーサポーターの少なさ、野鳥の会の方なら瞬時にカウントし終わってしまいそうな人数に比べると流石にそこそこの人数がいます。

画像では分かりにくいと思いますが、サポーターたちはクラブ創立100周年にちなみ今までリーグ、カップ戦で優勝した年がそれぞれ書かれている旗を掲げていました。

タイトルを多く獲っている名門クラブだからこそ成立するのでしょうが、改めてクラブの歴史を感じさせられてカッコよかったです。

 

前半が終了して21時前のハーフタイムですがまだこの明るさ。

遅い時間のキックオフでも終了時にはまだ真っ暗ではないのが助かります。


えっと、試合はですね・・・前半は締まった良い内容だったのですが途中故障で選手交代がありその後グダグダで、最終的にはローゼンボルグが勝利しました。

すみません、ネタを寝かしすぎていて詳細をほとんど覚えていません・・・(ホントひどいね)

 

あ、そうだ、帰国後調べていたらヴォレレンガは今ウレヴォルをホームスタジアムにしているのですが9月に新スタジアムに移転する予定だということが判明しました。

コンパクトで機能的な感じですが駅から遠いのがちょい気になるところ・・・

あと、ウオーターフロント計画どうなったんだろ?

 

 

北欧というとオシャレとか可愛いみたいなイメージを持つ方も多いと思いますが、あんまり可愛くない北欧もいいと思いますよ。

決してノルウェーに可愛いものがないと言っているわけではありません。私がおしゃれスポットにほとんど行っていないだけで。

一周まわって可愛く感じてくるようなそんなところもノルウェーの魅力です。

あまり他の人が興味のないことをつらつら書いている言い訳っぽいですけどね。

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鉄分を補給する(ストックホルムからオスロへ)

色々やらなければいけないことが多すぎて、でも出来なくてそんなうちに日々は過ぎておりますが、旅行の思い出をもう少し書きたいと思います。

 

今回はスウェーデンからノルウェーに入るのに列車を利用することにしました。

フィンエアーでストックホルムーオスロを結ぶ便がないというのと基本的に夫が乗り鉄なので列車に乗ることが目的の一部にもなりえるからということも理由のひとつです。

調べてみると時間帯によって若干の違いはあるものの、大体所要時間は5時間ちょっと。

 

10年ほど前にNorway in a Nutshellでフィヨルド巡りをした時も、ベルゲン線で5時間弱、フロム鉄道に乗り換えて1時間、フェリーでフィヨルドを巡った後、普通の人はベルゲンに向かうところ、私たちはヴォスから6時間かけてその日のうちにオスロへ引き返すというギッチギチのスケジュールを試合日程のために組んだのです。

半日以上列車に乗っていた計算ですね。それに比べたら5時間なんてへっちゃらよね。

その時の思い出の写真です。ショース滝のスポットに登場するフルドラさん。

 

スウェーデン国鉄(SJ)の料金体系がよく分からないままネットで予約しました。

一等車2人で10000円くらいで済んだのですが、乗車日や時間、多分予約するタイミングでも金額がかなり違ってくるようなので要注意です。

列車の外観はこんな感じ。割と地味なデザインです。

こちらは二等車の内部です。一等車も通路を挟んで2列2列座席なのでそれほど広さは変わらないのですが、違いを感じたのはヘッドレストのゴツさでした。

朝早い列車に乗ったのでホテルの朝食は食べられなかったのですが、一等車には朝食セットが付いてきました。

パン、ハム、チーズ、ミューズリー付きヨーグルト、ジュース、チョコレート、あとコーヒーか紅茶がサーブされます。

お弁当があるのは知っていたのですが思っていた以上に豪華で驚きました。

二等車にはお弁当は無いのですが、ビストロ車があるのでサンドイッチや菓子パン、飲み物などを購入できます。

こちらも思った以上に種類豊富でした。

食事をとっていたりしたら意外に5時間の乗車時間はあっという間でしたね。

ただし、スウェーデン国内を走行中は列車がかなり揺れました。

でも車窓の風景は起伏もそれ程なく平坦で、時々湖が姿を見せたりするもののかなり単調でした。(私はマシュマロ未確認)

単調なのに何故そんなに揺れる!?

ノルウェーに入ると山や丘などが見えてくるのに何故か揺れが少なくなるという不思議・・・

そういえばストックホルムの地下鉄も良く揺れたなー。総武線並み。

ノルウェーの鉄道の方が優秀に感じました。

 

5時間15分の列車の旅も無事終了し見慣れたオスロの駅に到着しました。

見慣れた風景におーっ、帰ってきたよー! という気分になります。

 

次回は船移動で旅したいです。

色々野望だけは尽きないですね。

それをモチベーションに仕事を頑張らねば!

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